知っておきたいマナー 花と植物を贈る

花束をお祝いに贈りたい!手配はいつまで?渡すタイミングは?

お祝いの贈り物にぴったりの花束ですが、いつどのように贈ったら良いのかご存知ですか?お祝いの席で直接手渡す場合とお送りする場合でも異なりますし、手渡しする場合もどのタイミングが適切なのか疑問に思っている方も多いでしょう。そこで、お祝いの花束を贈るタイミングをシーン別に、手配方法とあわせて解説します。

お祝いの花束を渡すタイミング

お祝いの花束の渡し方やタイミングは、お祝いの日当日に渡すケース、前もって渡すべきケースなどさまざまです。シーンや状況で異なりますので確認しておきましょう。

誕生日祝いの花束

パーティなどの席が設けられており直接手渡しできる状況なら、その当日に持参します。直接自身で持参するほかにも、会場にあらかじめ相談の上会場宛てに届けてもらうように手配すれば、保管場所にも困りませんし、サプライズも可能です。

先方の自宅に配送する場合には、誕生日の前日〜当日午前中に届くようにするのがおすすめですが、あらかじめ先方が不在でないことを確認するようにしましょう。

誕生日当日までに到着させることが難しい場合には、メッセージカードなどに誕生日の日付を入れておけば問題ありません。

新築・転居祝いの花束

新築や引越しなどのお祝いに花束を贈る場合、お披露目に招待されているのであれはその当日に、特にそのような機会が設定されていないのであれは、入居後落ち着いた半月〜1か月程度を目安にすると良いでしょう。

入居当日や直後では、片付けなどが終わっておらず、受け取って飾っている余裕がないからです。特に花束の場合は花瓶を用意して飾らなければならないので、落ち着いてからのタイミングが良いでしょう。

結婚祝いの花束

結婚祝いの場合には、式の一週間ほど前までに自宅に贈るのがおすすめです。式前一週間を切ると、最終準備で慌ただしくなるタイミングになりますのであまり良くありません。

また、一般的には、結婚式当日の持参はおすすめできません。すでに会場ではコーディネイトされたお花が用意されている上、もらった花を持ち帰ることが難しい場合もあるからです。事情がありどうしても当日に贈りたいという場合には、あらかじめ先方にお伺いを立てる方が良いでしょう。

結婚式や披露宴に招待されていないのに花束を贈る場合には、招待していないことに対して気を遣わせないために式が終わってから落ち着いた後のタイミングがおすすめです。先方が新婚旅行などに出かけて受け取れない事態を避けるため、予定を確認した上で贈りましょう

出産祝いの花束

退院のタイミングとなる1週間〜1か月を目安に贈りましょう。赤ちゃんが産まれてしばらくは生活が慌しくなるため、赤ちゃんを見に来て欲しいといったお誘いがない限り、直接手渡すよりも自宅へ贈るのがおすすめです。病院宛てに配送する場合には、退院予定日を確認して間に合うかどうか、そして花の持ち込みに対応してくれるかどうかも合わせて確認しておいてください。

また、贈る前には、先方の負担とならないように母子ともに健康であるかを確認しておきましょう。もし、体調不良などトラブルが生じている場合には、日付を気にせず、落ち着いてから贈るのがマナーです。

送別会などでの花束

送別会では、花束は会の最後に手渡しを行うのが一般的です。司会進行とあらかじめ打ち合わせを行っておいてください。職場で贈る場合には最終出勤日当日に渡すことになりますが、最終日の退勤時間は、終業時間よりも早くなることがあります。花束が間に合わないということがないよう、当日の午前中にはお渡しできるように準備しておくのがベストです。

なお、昇進や就任のお祝いの場合には、正式な辞令が発令された後にお渡しします。いずれも、もらった方が花を持ち帰るための袋なども合わせて手配しておきましょう。

長寿のお祝いの花束

還暦や長寿のお祝いの花束は、そのお祝いの日の半月前〜当日に届くように贈ります。

近年では、誕生日だけはなく敬老の日を選んでも問題ないとされています。しかし、当日より遅れてしまうのは良くありませんので、早めの手配がおすすめです。飲食店などでお祝いの席が設けられる場合には、その前日までに贈っておくようにしましょう。

結婚記念日のお祝いの花束

記念日当日に合わせて贈ります。記念日当日から遅れてしまうのは良くありませんので注意しましょう。

食事などに出かける場合には、あらかじめ予約先のレストラン宛てに手配しておき、食事が終わったタイミングで手渡しするという渡し方がスマートで、よく行われています。事前に預り対応が可能かどうか、予約先に確認しておくことをおすすめします。

記念日当日に在宅で受け取れるのであれば、自宅に配送を手配しても構いません。

お祝いの花束を手配するタイミングは?

お祝いに花束を贈る場合には、手配のタイミングにも気をつけておく必要があります。花束が必要になる日があらかじめわかっているのであれば、事前に予約を行うのがおすすめです。

フラワーショップへの手配は少なくとも3日前に

花束は街中のフラワーショップに飛び込みで依頼して作ってもらうことも可能ですが、当日の場合、店頭の在庫の花からになりますので希望通りの花束ができるとは限りません。また、混み合うシーズンの場合には、出来上がりまでに時間がかかってしまうことも考えられます。送別会シーズンなどは、当日注文ができないケースもあります。

そのため、1週間前、少なくとも3日前までにはフラワーショップに相談しておきましょう。フラワーショップの仕入れは週3日が一般的ですので、早めに相談しておけば条件に合った希望の種類や色の花を仕入れてもらえる可能性が高くなります。

また、依頼した花束は、必ずしもお渡しする当日に受け取らなければならないというわけではありません。翌日渡すことをフラワーショップにあらかじめ伝えておけば、日持ちや開花を考えた上で花束を作成してくれます。

インターネットで手配するタイミング

花束はインターネットで手配することが可能です。直接先方に配送することもできるので、遠方の方に贈りたいときにも便利です。わざわざ店頭に出向く必要もありません。また、実際に贈られた花束は、画像などで確認できるようになっているので安心です。

インターネットで手配する場合にも、申し込みは日付に余裕を持って行っておくのが確実です。選択できる商品やバリエーションも豊富になります。しかし、急ぎで花束が必要になった際には最短で当日発送が可能なフラワーショップも見つかりますので、シーンにあわせて上手に活用してみてください。ただし、先方の住所によっては届くまで数日かかる場合もありますので、予定がわかっているのであれはできるだけ早めの手配がおすすめです。

確実に受け取れるタイミングで

特に花束を配送で贈る場合には、先方が確実に受け取れるタイミングに合わせて配送を手配しましょう。万一配達日に不在の場合に再配達に手間取ってしまうと、せっかくの花束が最も美しい状態ではなくなってしまうことがあるからです。

まとめ

お祝いに花束を贈る場合、マナー的なタイミングはもちろんのこと、花束を一番美しい状態で渡すことも大切です。どんな花束を、どのタイミングで贈ったら良いか迷っているなら、まずはフラワーショップに相談してみてはいかがでしょうか。

HanaPrimeでは花束の全国発送を承っております。生産農家から直接仕入れた高品質な花々で、目的やご予算に応じた花束をお作りしていますので、ぜひお気軽にご相談ください。

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