ボタニカルライフ

お花の定期便ユーザー必見!切り花のケア・お手入れ方法を詳しく解説

2021年5月6日

自宅にいながら新鮮な切り花や鉢花などを受け取れる、お花の定期便を利用する方が増えています。お花屋さんに買いに行く必要がなく、不在時は置き配やポスト投函などで届けられるので、とても便利です。切り花はもともと寿命が短いですが、正しいケアやお手入れをすることで、お花をより長く楽しめます。そこで、定期便で届く切り花を長持ちさせるための自宅でのお手入れ方法を詳しく紹介します。

HanaPrimeお花の定期便

お花の定期便サービスを利用する上で用意しておきたいもの

お花の定期便サービスの多くは、フレッシュな切り花を配送しています。

そのままでは枯れたり、しおれたりするので、フラワーベース(花瓶)を用意しておくのがおすすめです。

もしなければ、背が高めのグラスなどを代用してもいいでしょう。

ただし、お花の本数により、グラスに生けるのは難しい場合があります。

そのため、定期便で届くお花のボリュームに適したフラワーベースを使うのが理想です

加えて、色柄が濃いデザインは水の汚れ具合がわかりづらいので、中の状態を確認しやすいクリアカラータイプの使用がおすすめです。

お花の定期便が届いたら、最初にやるべきこと

定期便の切り花が届いたら、最初に花を生けるフラワーベースやグラスなどにきれいな水を入れます。

なお、フラワーベースは使用前に隅々まできれいに洗っておきましょう

あらかじめ水を入れたフラワーベースを用意しておくと、届いたお花をスムーズに生けられます。

準備が整ったら、花をパッケージから取り出して、水中で茎を斜めにカット(水切り)しましょう。切り口を新しくすることで、水揚げが良くなります。

茎をカットするときに、フラワーベースの水につかってしまいそうな葉も一緒に取り除くのがポイントです

葉がつからないようにすることで、水が汚れにくくなります。

茎をカットしたあとは、すぐにフラワーベースに生けましょう。

ここからは、切り花を長持ちさせるコツを紹介します。

【切り花を長持ちさせるポイント1】茎の切り口を適宜水切りする

切り花は、茎の切り口を適宜斜めにカットして、常に新しくすることで花が長持ちします。

茎をカットするときは、きれいな水の中で斜めに切るのがポイントです。

空中で切ると導管に空気が入り、水の流れが止まって水揚げが悪くなるため、必ず水中でカットしましょう。

また、茎の切り方にはさまざまな方法があり、花の種類に適したやり方でカットすることで水揚げが良くなり、長く花を楽しめます。

「ハサミを使った水切り」が一般的

ほとんどの種類の花は、ハサミを使った水切りで問題ありません。

深めの容器に水をはり、茎をひたして、切り口から3cm上をハサミでカットします

カット後の切り口は、そのまま数秒水にひたしてからフラワーベースに移しましょう。

ハサミは工作用ハサミでも問題ありませんが、切れ味の良い園芸用のハサミを使用するのがおすすめです。

水切りに使用するハサミは、清潔に保つように心がけましょう。

キク科の花は「手折り(水折り)」がおすすめ

スプレーマム、トルコキキョウ、マーガレットなどのキク科の花は、ハサミを使わず、茎を手で折って切断した方が、水揚げが良くなります

手折りの場合も、水中で作業するのがポイントです。

枝ものやかたい茎には「根本割り(割込み)」

桜や梅といった枝に花がついているものや、茎が木の枝のようにかたい花の場合は、切り口を縦に割くようにハサミで切り込みを入れると、水揚げが良くなります

枝や茎が太い場合は、切り口から見て十文字になるように2カ所切れ込みを入れるのがおすすめです

「湯揚げ」や「焼く」などで水揚げを良くする方法も

花の種類によっては、切り口を熱湯につけたり(湯揚げ)、焼いたりすることで水揚げが良くなるものもあります

湯揚げに向くのはユーフォルビアやブルースターといった茎から白い液体が出る種類や、たくさん花がついているものです。

ただし、熱湯につけた部分は傷みやすくなるので気をつけましょう。

茎の先端を焼くことで水揚げが良くなるのはバラやカスミソウなどです。

焼いたり、熱湯につけたりする方法は、すべての花に適しているわけではないため、注意が必要です。

【切り花を長持ちさせるポイント2】水をこまめに換えて、余分な葉やつぼみを取り除く

切り花を生けているフラワーベースの水をこまめに換えて、新鮮できれいな状態をキープすると、花が長持ちします。

また、葉が水につからないように、取り除くことも忘れないようにしましょう。

花が咲かなそうな硬いつぼみを取るのもポイントです。

より長く花を楽しみたい場合は、市販の切り花延命剤栄養剤を活用するのもおすすめです。

切り花延命剤や栄養剤は、水中の雑菌の繁殖を抑えてくれる作用があります。延命剤や栄養剤を使用している場合は、フラワーベースの水が濁りはじめた頃に水を換えましょう。

【切り花を長持ちさせるポイント3】風通しが良く、日があたらない涼しい場所で管理する

切り花を飾るときは、風通しが良く、直射日光があたらない涼しい場所に置きましょう。

エアコンを使用する場合、風が花に直接あたると枯れやすくなるため注意が必要です。

お花の定期便サービスなら「HanaPrime(ハナプライム)」がおすすめ!

花と植物のギフト通販サイト「HanaPrime(ハナプライム)」では、2021年3月からお花の定期便サービスを提供しています。

自宅用の「季節の花プラン」と仏壇用の「お供え花プラン」があり、サービスを申し込むと、毎週または隔週でプロのフローリストが厳選した季節のお花とグリーンがセットで届きます。

コースは1回あたり税込1,500円・3,000円・5,000円・10,000円の4種類で、それぞれ花丈や本数などが異なります。

全て送料込みの価格で、料金体系がわかりやすいのもうれしいポイントです。

HanaPrimeお花の定期便

まとめ

お花の定期便サービスを利用するなら、正しいケアやお手入れ方法を実践して、届いた切り花を長持ちさせましょう。茎を切り戻したり、きれいな水に替えたりするだけでも花を長く楽しめます。デザイン性の高いおしゃれな花に囲まれて過ごしたい方には、HanaPrimeのお花の定期便がおすすめです。自宅にいながら季節の花を受け取れる上、そのまま束で飾ったり、小分けにしてディスプレイしたり、好みのアレンジで楽しめます。

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