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丈夫な観葉植物「フィカス・ベンガレンシス」の特徴や管理のポイントを紹介

「フィカス・ベンガレンシス」は、インテリア性が高く、人気を集めている観葉植物の1つです。白い幹、葉脈がハッキリした丸みのある葉、ユニークな樹形が特徴です。比較的丈夫で育てやすく、初心者の方にも適しています。品種選びに迷ったときは、フィカス・ベンガレンシスを選ぶのもおすすめです。そこで、フィカス・ベンガレンシスの管理方法や飾るときのポイントなどを詳しく紹介します。

「フィカス・ベンガレンシス」の基本情報

フィカス・ベンガレンシスの特徴

フィカス・ベンガレンシスは、クワ科フィカス属(イチジク属)に分類される植物です。

葉脈が美しい丸みをおびた緑色の葉と、白い幹のコントラストがおしゃれで人気の室内グリーンです。

フィカス属の植物の樹液がゴムの原材料として使われていたことから、「ゴムの木」と呼ばれることもあります。また、フィカス・ベンガレンシスは学名であり、「ベンガルボダイジュ(菩提樹)」「ベンガルゴム」「バンヤンジュ」「ガジュマル」などの名称でも親しまれています。

原産地はインド(ベンガル地方)や東南アジアの熱帯地域などです。

学名の「ベンガレンシス」や、「ベンガル」を冠した別名は、原産地名にちなんでいます

観葉植物 フィカス ベンガレンシス
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フィカス・ベンガレンシスの育て方や管理のポイント

フィカス・ベンガレンシスは日光を好む植物です。

そのため、室内で管理するときは、日当たりの良い窓辺などに置くのがおすすめです

ただし、直射日光に当てたり、気温が高くなりすぎたりすると葉焼けをおこすことがあり、反対に日照不足になると葉が枯れ落ちる原因となるので注意しましょう。

また、フィカス・ベンガレンシスを育てるときは、温度管理も大切です。寒さに弱いため、室内の温度が5℃を下回らないように気をつけましょう

根腐れを防ぐために水はけの良い用土を使い、土の表面が乾いたら、たっぷり与えます。

鉢の受け皿にたまった水も根腐れの原因となるので、水はためておかずに捨てるのがポイントです

【フィカス・ベンガレンシスの基本的な育て方】
・植え付け…5月~7月
・植え替え…5月~9月
・肥料やり…5月~10月
・剪定…4月~6月
・開花期…-
・挿し木…4月~10月(真夏は避ける)

「フィカス・ベンガレンシス」の花言葉

フィカス・ベンガレンシスには、「長寿」「永久の幸せ」という花言葉があります。

どちらも、丈夫で生命力が強いフィカス・ベンガレンシスを象徴する、ポジティブな意味の花言葉です。

なお、ヒンドゥー教の神話において、フィカス・ベンガレンシスは「望みをかなえる木」として登場します。

大変縁起の良い植物であり、お祝いごとやプレゼントにも適しています。

ギフトとして贈るときは、一緒に花言葉を添えるのがおすすめです。

「フィカス・ベンガレンシス」を飾るときのポイント

フィカス・ベンガレンシスの丸みをおびた葉にはリラックス効果があり、ストレスを緩和して、心をおだやかにしてくれます

加えて、風水的に金運をアップさせる効果があるとされています。

運気を上げたい方は、良い気を呼び込むために自宅の玄関やリビングなどに飾ってはいかがでしょうか。

また、フィカス・ベンガレンシスの葉は上に向かって成長することから、「陽の気」を持つといわれています。

周囲をポジティブな空気に包み、良い意味の花言葉も持つこと、大きく成長することから、オフィスやショップのシンボルツリーにもおすすめです

「フィカス・ベンガレンシス」の豆知識

「フィカス・ベンガレンシス」の白い樹液に注意!

フィカス・ベンガレンシスを含む、フィカス属の樹液は「乳液」と呼ばれ、乳白色なのが特徴です。

ゴムの原材料として使われてきた歴史がありますが、乳液の状態では有毒性があり、肌に直接ふれると刺激となって、かぶれたり、炎症をおこしたりする可能性があります。

そのため、特に肌が敏感な方やラテックスアレルギーの方は、肌に付着しないように注意しましょう。

剪定作業の際は手袋やエプロンなどを身につけることをおすすめします

「フィカス・ベンガレンシス」はまれに花をつけることがある!

フィカス・ベンガレンシスは、株が良く成長すると、まれに花をつけることがあります。

さらに、「隠頭花序(いんとうかじょ)」や「無花果(いちじく)状花序」と呼ばれる珍しい咲き方で、赤色をした丸い実の中に花を咲かせるのが特徴です。

フィカス・ベンガレンシスの花を見たい方は、株が大きくなるように上手に育てましょう。

まとめ

葉脈がくっきりした丸い葉のグリーンと、白い幹のコントラストが美しいフィカス・ベンガレンシスは、樹形もユニークでおしゃれな観葉植物です。インテリア性が高いので、自宅、オフィス、ショップなど、さまざまな場所で活用できます。サイズが大きいものを購入すると、自分で運搬するのが難しい場合があるため、設置する場所まで専門業者に届けてもらうのが理想です。ネット通販を利用するなら、おしゃれな観葉植物がそろう、花と植物のギフト通販サイト「HanaPrime(ハナプライム)」のご利用がおすすめです。

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