ベゴニアの育て方
公開日 2025年02月25日
更新日 2025年02月25日
育てやすさ
初心者の方でも育てやすいのでおすすめです。

ベゴニアの基本情報

植物名 | ベゴニア |
学名 | Begonia |
和名 | 秋海棠(しゅうかいどう) |
英名 | Begonia |
原産地 | 熱帯、亜熱帯地域 |
科名 | シュウカイドウ属 |
属名 | シュウカイドウ属(ベゴニア属) |
ベゴニアは色鮮やかな花を咲かせるガーデニングでも人気の植物です。
開花期間が長く、地植えやプランターのほかハンギングバスケットなど様々な楽しみ方ができます。
また、バリエーションが豊富なので、園芸店や植物園などに足を運んで自分の好みに合った品種を探すのも楽しみのひとつです。
水やりと切り戻しに注意して管理すれば、初心者でも簡単に育てることができます。
月別栽培カレンダー
開花
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植え付け・植え替え
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肥料
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種類と品種
ベゴニアは、身近なものから珍しいものまで15,000種以上の品種があり、大きく分けて以下の4タイプに分類されます。
四季咲きベゴニア | 開花時期が長く、丸いシルエットが特徴 |
木立性ベゴニア | 茎が枝分かれしており、1m近く育つ品種がある |
球根ベゴニア | 花が主役で大輪の花が多い |
根茎ベゴニア | 葉が主役で、茎が太くしっかりしている |
ベゴニア センパフローレンス

鮮やかな花色が目を引く、ベゴニアのうちで最もオーソドックスな品種です。
四季咲きで小さな花をたくさんつけ、寄せ植えや花壇のワンポイントとしても活躍します。
ベゴニア タブレット
八重咲きでバラのような花姿が華やかで人気のベゴニアです。
四季咲きで長い間開花し、鉢や花壇からこぼれ出るように多くの花をつけます。
ベゴニア マクラータ

白い斑点が入った大きな葉が特徴で、水玉模様のような姿が存在感抜群のベゴニアです。
木立性で大きなものは1m以上に成長します。
ミセスハシモト
小さな白い花が房のように咲き、上品な雰囲気のベゴニアです。
木立性でコンパクトなので、室内栽培に向いています。
ベゴニア ラブミー
鮮やかなピンクや赤の花が多く咲き、鉢からこんもりとこぼれ出るようなシルエットをしています。
球根ベゴニアで、葉が小さく花をメインに楽しみたい方におすすめです。
レックス ベゴニア

存在感のある葉の姿から観葉植物として人気の高いベゴニアです。
根茎でしっかりした茎から出る葉は丸いものからフリル状のものなどバリエーション豊富で、好みに合わせて楽しめます。
品種名 | タイプ | 花の色 |
---|---|---|
ベゴニア センパフローレンス | 四季咲き | 赤、ピンク |
ベゴニア タブレット | 四季咲き | 白、赤 |
ベゴニア マクラータ | 木立性 | 白、ピンク |
ミセス ハシモト | 木立性 | 白 |
ベゴニア ラブミー | 球根性 | ピンク、赤 |
レックス ベゴニア | 根茎性 | ピンク、赤 |
ベゴニアはどんな花が咲く?

ベゴニアはの花は、雄花と雌花が別々の形で咲く「雌雄異花」の植物です。
一般的には雄花が八重咲、雌花が一重咲きで、それぞれが同じ株に咲きます。
また、花色は鮮やかなものが多く、赤やピンク、白色、黄色など様々なバリエーションがあります。
ベゴニアの葉っぱの形

ベゴニアの葉っぱは多肉質で瑞々しく左右非対称で、様々な形や模様が存在します。
レックスベゴニアのように葉が大きな品種は、開花時以外でも観葉植物として葉の鑑賞が楽しめます。
ベゴニアの花言葉
ベゴニアの花言葉は「幸福な日々」「愛の告白」「片思い」です。
ベゴニアの育て方
ベゴニアは水や肥料が少なくても良く育ちます。
ただし、風通しが悪いと株が弱ってしまうため、こまめに花がら摘みや茎の剪定を行って育てるようにしましょう。
水やりの頻度
ベゴニアは多湿の環境を好まないため、頻繁に水やりをする必要はありません。
鉢植えの場合
鉢植えの場合は、土の表面が白っぽく乾いたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷりと水やりをします。
また、葉の表面がテカテカしてきたら水切れのサインなので、ときどき葉の様子を観察してください。
地植えの場合
地植えの場合は、植え付け後にたっぷりと水を与えたら、自然な降雨にまかせて大丈夫です。
ただし、土の表面が極端に乾燥しているときは追加で水やりをしましょう。
肥料のあげ方
ベゴニアは、植え付けの元肥だけで十分元気に育ちますが、生育旺盛な時期に追肥をするとより長く花を楽しむことができます。
肥料のあげ方のポイントは次のとおりです。
- 植え付け時に緩効性肥料を混ぜる
- 追肥は4~5月と10~11月、2週間に1度のタイミング
- 液肥を水やり代わりに与える
なお、夏場は暑さで株が弱くなっており、肥料を与えると枯れてしまう原因になるため肥料はストップしてください。
病害虫・害虫対策
ベゴニアは、多湿になると株が弱ってしまうだけでなく、病気にかかりやすくなります。
特に、梅雨時期はこまめに株の様子をチェックしましょう。
アブラムシ
- 葉につき栄養を吸汁して弱らせる
- 繁殖しやすい
数が少ないときはテープなどに貼り付けて取り除きましょう。
多く繁殖してしまった場合は専用の薬剤を散布すると有効です。
うどんこ病
- 葉や茎に白い粉のようなカビが生える
- 栄養分を吸収して植物を弱らせる
見つけ次第葉ごと取り除き、袋に入れて処分してください。
症状が軽い場合は、100倍希釈した食酢をスプレーして殺菌するとよいでしょう。
灰色かび病
- 葉に茶色のシミができ、徐々に広がる
- 糸状菌と呼ばれるカビが原因
- 湿度と温度が高い時期にかかりやすい
見つけ次第患部を全て取り除きましょう。
古い葉や花がらを取り除き、風通しを良くするとカビが発生しにくくなります。
花がら摘み|タイミングとやり方
ベゴニアは雄花と雌花で花がらの処理方法が違います。
雄花の花がら摘み
雄花は、大きな2枚の花びらと細長い2枚の花びらが十字になるように開いています。
枯れると自然に落ちるので、特に花がらを摘む必要はありませんが、落ちた花を土の上から取り除いておきましょう。
雌花の花がら摘み
雌花は、三角形状に3枚の花びらがついています。
萎れたものから指でつまみ、花の付け根ごと切り取ってください。
切り戻し|タイミングとやり方
ベゴニアは、普段から伸びすぎた茎をこまめに切り戻して形を整えるとよいでしょう。
また、葉が混み合う時期には全体的に切り戻しを行いますが、品種によって時期が異なります。
木立性ベゴニア
- 5月中旬から10月上旬までの期間に切り戻しする
- 密集している部分の根元からばっさり切り落とす
- わき芽を残して全体を軽くする
球根性ベゴニア
- 7月上旬頃、花がすべて咲き終わったら切り戻す
- 枝の3~4節を残して切り落とす
- 全体が半分くらいの大きさになるよう剪定する
根茎性ベゴニア
- 気温と湿度が高くなる6~8月頃に切り戻しを行う
- 混みあっている茎を根元から切り落とす
- 間引いて風通しをよくする
ベゴニアの栽培環境
ベゴニアは季節によって環境を整えるとより元気に育ちます。
どの種類も耐寒性がなく高温多湿の環境に弱いので、冬と夏は特に置き場所などに注意が必要です。
置き場所と日当たり
ベゴニアは風通しがよく明るい場所を好みます。
ただし、強すぎる直射日光は苦手なので、明るい半日陰で育てましょう。
室内ではレースカーテン越しなどの光が当たる窓際に置くのがベストです。
適切な温度|どれくらいの寒さまで耐えられる?
ベゴニアの生育に適した温度は15~25℃です。
ベゴニアには耐寒性がなく、気温が5℃以下になると育ちにくくなるので、冬場は温度管理が重要です。
用土
ベゴニアは、水はけがよく通気性がある土を好みます。
観葉植物専用の培養土で育てることができますが、自分でブレンドしたい場合は追加で腐葉土と赤玉土を混ぜましょう。
市販の培養土6:腐葉土3:赤玉土1の割合でブレンドすると、適度に通気性と保水性のある用土になります。
夏越しの方法と注意点
ベゴニアは真夏の強い直射日光に当たると葉焼けを起こすので、鉢を移動するなどの管理が必要です。
- 日差しが強い時間帯は明るい日陰に移動する
- 室内の場合は、レースのカーテン越しに置く
- こまめに剪定を行う
また、ベゴニアは高温多湿の環境を好まないため、梅雨時期から真夏の間は風通しの良い状態を維持しましょう。
冬越しの方法
ベゴニアは耐寒性が弱く、霜に当たると枯れてしまうため、冬越しの管理が必要です。
冬咲きの品種でも10℃を下回らないように管理しましょう。
- 冬咲きの品種でも10℃以上の室内で管理する
- 日中は日あたりのよい窓際に置く
- 外気温が下がるため夜間は窓際から離れた場所に置く
また、防寒対策として鉢に新聞紙や布を巻いたり、鉢カバーなどに入れたりするのもおすすめです。
ベゴニアの種まき
ベゴニアは苗を植え付けるのが一般的ですが、種まきでも育てることができます。
種まきには徹底した温度管理と給水、日光にしっかりと当てることが大切なので、それぞれのポイントを紹介します。
ベゴニアを種から育てると大変?
ベゴニアは種から育てることもできますが、育苗まで時間がかかるため、ある程度園芸に慣れた人向けです。
種まきにおすすめの時期は2〜4月
ベゴニアの種まきは2〜4月に行います。
発芽に適した気温は20〜25℃なので、気温が上がり始めた頃に作業を始めると失敗が少ないです。
開花は遅れますが、気温が十分に上がった4〜5月に種まきをしてもよいでしょう。
種まきのやり方
- 種まき用の土と鉢を用意する
- 均一に種をまく
- 受け皿に水を入れ、底面吸水する
- 明るい日陰で管理する
- 発芽したら通常の水やりをする
- 園芸ポットに植え替える
① 種まき用の土と鉢を用意する
土は市販の播種用のものを使用しましょう。
10cm以下の小さめの素焼き鉢と、鉢に合う受け皿を用意します。
鉢に8割程度の土を入れ、表面を軽く押し付けるようにして平らにならします。
② 均一に種をまく
土の表面が平らになったら、均一に間をあけて種をまきましょう。
ベゴニアの種は発芽のために光を当てる必要があるので、上から土を被せないようにします。
③ 受け皿に水を入れ、底面吸水する
発芽までは上から水やりをせず、受け皿にたっぷり水を入れて底面吸水します。
土の表面まで湿っているのを確認しながら、受け皿の水を切らさないように注意しましょう。
④ 明るい日陰で管理する
直射日光を避けた明るい日陰で管理します。
気温が低いと発芽しないことがあるので、夜は室内に入れたり透明なビニールなどを被せて保温してください。
順調に育つと、種まきから2週間ほどで芽が出ます。
⑤ 発芽したら通常の水やりをする
発芽して小さな子葉が出てきたら底面給水をやめて、土が乾いたら通常通り上から水やりをします。
また、日光に当てる時間も増やし、たっぷりと光合成をさせましょう。
⑥ 園芸ポットに植え替える
本葉が2〜3枚出始めたら、同じ用土を入れた6cmの園芸用ポットに植え替えます。
植え替え後、2週間経ったら液肥を追加し、その後は週に1度のペースで液肥を与えましょう。
ベゴニアの植え付け
ベゴニアを育てるには苗を植え付けるのが一般的で、初心者でも簡単に行えます。
以下、苗の選び方と植え付け方を説明します。
苗の選び方
ベゴニアの苗は4〜5月頃に出回ります。
ネットショップでも購入できますが、可能であれば店頭で実物を見ながら苗を選ぶと良いでしょう。
次のポイントを参考に選んでみてください。
- ツヤがあって厚みのある葉が多くついている
- 茎が太くしっかりしている
- ポットの底から根が飛び出ていないもの
- 株がグラグラしないもの
植え付けでおすすめの時期は4〜6月と9月下旬〜10月
ベゴニアの植え付けは4〜6月が適しており、根付きがよく早く花が楽しめます。
また、暑さが和らいだ9月下旬〜10月に植え付けるのもおすすめです。
苗の植え付け方
- 土を準備する
- 土に植え穴をあける
- 苗を植え付ける
- たっぷり水やりをする
① 土を準備する
鉢植えの場合は市販の培養土、またはあらかじめブレンドした用土を使用します。
地植えの場合は深く掘り返し、土に堆肥と腐葉土を混ぜて馴染ませておきましょう。
② 土に植え穴をあける
植え付ける土に植え穴をあけます。
複数の苗を受け付ける場合は15〜20cmの間隔にして、密集しないようにしましょう。
③ 苗を植え付ける
ポットから苗を取り出し、根鉢を半分ほど崩して植え穴に入れます。
根鉢と植え付け用土の表面の高さが同じになるように調整し、深植えにならないようにするのがポイントです。
④ たっぷり水やりをする
苗を植え付けた後はたっぷりと水を与えます。
鉢植えの場合は底から水が流れ出るくらい、地植えの場合は土表面がしっかり湿るまで水やりをしましょう。
球根の植え付け方
球根ベゴニアの場合、球根を植え付けて育ることもできます。
ポイントは次のとおりです。
- 球根の植え付けは3~4月に行う
- 球根のへこんでいる側を上向きにして植える
- 芽が隠れる程度の浅植えにする
- 5℃以上を保ち、できるだけ日光に当てる
ベゴニアの開花時期

ベゴニアは、春から秋まで咲く開花期間が長い花です。
適切にお手入れをすれば、鉢植えと地植えどちらでも美しい花をたくさん咲かせてくれます。
開花時期は4〜11月頃
ベゴニアの開花時期は4〜11月と長く、春から秋まで綺麗な花を楽しめます。
ベゴニアの花が咲かない原因は?
ベゴニアの花が咲かない原因は、次のことが考えられます。
- 水の与えすぎ
- 多湿な環境で育てている
- 切り戻しをしていない
- 肥料の与えすぎ
ベゴニアは多湿に弱いため、水やりのタイミングに注意し乾燥気味に育てましょう。
また、切り戻しをこまめに行なって風通しをよくすることも大切です。
ベゴニアの増やし方
木立性と根茎性のベゴニアは挿し木や葉挿しで増やすことができ、種から育苗するより簡単です。
成功させるためのポイントを紹介するので、参考にしてみてください。
挿し木におすすめの時期は4〜6月と9〜10月頃
挿し木が根付きやすい気温は20〜25℃なので、4〜6月または9〜10月に行うと失敗が少ないです。
切り戻し作業をしながら挿し木用の枝を選び、植え付けを行いましょう。
挿し木のやり方
- 枝を選び、葉を切り落とす
- 挿し穂を吸水させる
- 土に植え穴をあける
- 挿し穂を土に挿し、明るい日陰で管理する
① 枝を選び、葉を切り落とす
わき芽がが2〜3節残るように枝を切り取ります。
状態の良い葉を2〜3枚残して余分な葉を切り落とし、挿し穂を作ります。
② 挿し穂を吸水させる
根付きがよくなるよう挿し穂を水につけて、1〜2時間吸水させます。
③ 土に植え穴をあける
新しい鉢や園芸ポットに鉢底石を敷き、新しい土を入れます。
割り箸で植え穴をあけ、霧吹きをして土を湿らせておきましょう。
④ 挿し穂を土に挿し、明るい日陰で管理する
十分吸水した挿し穂を植え穴に入れ、土をならして安定させます。
植え付け後はたっぷりと水を与え、明るい日陰で土が乾かないように管理しましょう。
葉挿しのタイミングとやり方
ベゴニアは葉挿しで増やすこともできます。
4月下旬~6月中旬、もしくは9月下旬~10月上旬の気温が落ち着いている時期に行いましょう。
- 葉を選んで切り取る
- 葉の切り口を水に浸ける
- ポットに水苔を敷き、土を入れる
- 葉を植え穴に挿し、水やりをする
① 葉を選んで切り取る
葉を茎元から切り取りましょう。
葉そのものをV字に切ったものからでも葉挿しを行うことができます。
鋭利なハサミかカミソリを使ってスパッと切り取り、切り口が潰れないようにするのがポイントです。
② 葉の切り口を水に浸ける
葉の切り口を1〜2時間水につけ、吸水させます。
③ ポットに水苔を敷き、土を入れる
園芸ポットの底に水苔を敷き詰め、水苔の上に市販の培養土などを入れます。
土の表面に割り箸などで浅く植え穴をあけ、霧吹きなどで湿らせておきましょう。
④ 葉を植え穴に挿し、水やりをする
切り取った葉の切り口を植え穴に挿し、たっぷりと水やりをします。
根が出るまで土が乾燥しないようこまめに水を与えて管理ししょう。
ベゴニアに植え替えは必要?
ベゴニアを長く育てていると、土の水はけが悪くなったり、根詰まりを起こすことがあります。
花を長く楽しむためにも、定期的な植え替えが必要です。
植え替えのタイミングとやり方
ベゴニアの植え替えは2年に1度くらいのタイミングで行います。
また、鉢底から根が出てきたり、水はけが悪くなったと感じたら植え替えをするとよいでしょう。
- 新しい鉢と土を用意する
- 鉢から苗を取り出す
- 根をカットする
- 苗を植え付ける
- たっぷり水やりをする
① 新しい鉢と土を用意する
ひと回りからふた回り大きな鉢を用意し、鉢底に軽石を敷き詰めます。
新しい土を鉢の半分くらいまで入れてください。
② 鉢から苗を取り出す
元株を根本からしっかり持ち、古い鉢から土ごと引き抜きます。
優しく根を崩すようにして古い土を落としましょう。
③ 根をカットする
古く黒ずんだ根などがあれば丸ごと切り取ります。
全体の根の長さが3分の1ほどになるように根の先端をカットしましょう。
④ 苗を植え付ける
引き抜いた苗を新しい鉢の中に置いて、まわりに土を入れていきます。
株元がちょうど土の表面に出るように、量と位置を調整するのがポイントです。
株がぐらぐらせず安定するまでしっかり土を入れ込みましょう。
⑤ たっぷり水やりをする
鉢底から水が流れ出るくらいたっぷりと水やりをします。