HAPPY MOTHER'S DAY 2024
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SUN
母を想う日。
遅れてごめんね、いつもありがとう。
2024年母の日特集は終了しました。
2025年を楽しみにお待ちください!
母の日ギフトの紹介
母の日 Special そのまま飾れる花束・ブーケ #1020 size:M RED
¥ 4,620(税込)
01
母の日 Special そのまま飾れる花束・ブーケ #1019 size:S RED
¥ 3,520(税込)
02
母の日 Special そのまま飾れる花束 #1492 size:M PINK
¥ 4,620(税込)
03
母の日 Special そのまま飾れる花束 #1495 size:L RED
¥ 5,720(税込)
04
母の日 Special そのまま飾れる花束 #1494 size:L PINK
¥ 5,720(税込)
05
母の日 Special そのまま飾れる花束 #1862 size:L PINK
¥ 6,600(税込)
06
母の日 Special そのまま飾れる花束 #1861 size:L くすみPINK
¥ 6,600(税込)
07
母の日 Special そのまま飾れる花束 #1860 size:L くすみORANGE
¥ 6,600(税込)
08
母の日 Special そのまま飾れる花束 #1859 size:S くすみORANGE
¥ 3,520(税込)
09
母の日 Special そのまま飾れる花束 #1858 size:S くすみPINK
¥ 3,520(税込)
10
母の日 Special そのまま飾れる花束 #1857 size:M くすみORANGE
¥ 4,620(税込)
11
母の日 Special そのまま飾れる花束 #1856 size:M くすみPINK
¥ 4,620(税込)
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母の日豆知識
母の日とは?
母の日は、母へ日頃の感謝や敬意を表す日として知られています。日本では5月の第2日曜日に母の日をお祝いするのが一般的です。
お祝いのしかたは家庭によって異なるものの、母の日のイベントがはじまった当初から、赤いカーネーションを贈る習慣が定着しています。
また、従来の赤いカーネーションにこだわることなく、ほかの花色、バラや胡蝶蘭といった他品種、花以外のギフトを贈るなど、内容は多様化しています。
母の日のプレゼントには、母の好きなものや、欲しいものを選ぶ方もいるようです。
母の日の由来
母の日の由来は諸説ありますが、1900年代のアメリカにおいて、アンナ・ジャービスという女性が亡き母をしのび、教会で追悼する会を開いて、参列者に彼女の母が生前好きだった白いカーネーションを配ったことが起源とされています。
以後、アンナは、彼女の思いに賛同した人たちとともに、母を敬い、感謝する日を普及させるための推進運動を開始し、1914年に、5月の第2日曜日が正式に「母の日」と定められました。
日本には、明治時代の終わり頃にキリスト教の行事としてアメリカから伝わり、教会で母の日を祝うイベントが、大正4年(1915年)に初めて開催されたといわれています。
カーネーションの関係について
日本やアメリカでは、5月の第2日曜日が母の日と定められており、カーネーション中心のフラワーギフトをはじめ、メッセージカードやプレゼントなどを渡して、感謝の気持ちを伝えるのが一般的です。
同じ日に母の日を祝い、花を贈る習慣があるのは、フィンランド、イタリア、トルコ、オーストラリア、コロンビアなどです。ただし、国により、贈る花がミニバラ、アザレア、菊などと、定番の種類が異なります。
なお、5月の第2日曜日以外を母の日に定めているのは、スペイン・ポルトガル(5月の第1日曜日)、フランス・スウェーデン・ドミニカ共和国(5月の最終日曜日)などです。
また、2月~4月、8月~12月に母の日を祝う国もあります。
海外の母の日事情は?
日本やアメリカにおいて、「赤いカーネーション」は母の日のシンボルとして、よく知られています。母の日の起源になったとされているエピソードでは、白いカーネーションが用いられていたにもかかわらず、なぜ「赤」へと色が変わったのでしょうか。
母の日がアメリカで正式に定められた後、母を亡くした人は白のカーネーション、元気な人は赤のカーネーション、と区別していた時期がありました。これにより心が傷つく子どもがいるのではとの配慮から、赤に統一されたとされています。なお、近年はピンク、イエロー、オレンジ、パープルなどのバリエーションもあり、特に赤色にこだわる必要はありません。
母の日ギフトの相場は?
一般的な母の日ギフトの相場は3,000円~5,000円ほどです。誕生日やクリスマスにもプレゼントを贈ったり、かえって気を使わせないようにとの配慮があったりするためか、母の日のギフトは高額になりすぎない価格帯を選ぶ傾向があります。一方、兄弟姉妹、あるいは夫婦などでお金を出し合って共同で購入する場合に、10,000円以上の高額な品物を贈るといったケースもあります。母の日ギフトの定番はカーネーションを中心としたフラワーギフトですが、品物にこだわらず、一緒に食事をする、映画を観るなど、経験をシェアする方法もおすすめです。