ペットがいても大丈夫な観葉植物

更新日 2026年01月21日

犬や猫などの大切なペットがいても大丈夫な観葉植物はパキラです。

パキラは、葉が上の部分に密生するためペットが届きにくく、転倒にだけ注意すれば安心して楽しめます。

ハンギングならアジアンタム、インテリア性で選ぶならカラテアやガジュマルもおすすめです。

HanaPrimeでは、ペットとの暮らしでも楽しめる観葉植物を取り揃えています。

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監修者情報

株式会社HanaPrime|植物アドバイザー

覚張大季

覚張大季

植物と人との関わりに魅了され、日本各地の植物農園を見て回る。HanaPrimeの植物部門の立ち上げ後はオフィスや商業施設、個人宅など、幅広いシーンのグリーンコーディネートを数多く担当。植物の生態や特性を深く掘り下げ、それぞれの空間やライフスタイルに適したグリーン空間デザインを提案することが得意。観葉植物の世界に情熱を注ぎ、植物の価値を最大化することを使命としている。

犬や猫のペットにとって危険な観葉植物と3つの注意点

犬や猫のペットにとって観葉植物が危険となる原因は次の3つに分類されます。

  1. 毒性のある樹液が出る
  2. 転倒しやすい
  3. 葉が揺れやすい

人間にとっては心癒される観葉植物であっても、大切なペットにとっては危険なものがあるため注意が必要です。

ペットにとって危険な観葉植物の主な品種は以下のとおりです。

危険な原因植物の種類
毒性があるアイビー(ヘデラ)、ポトス、ポインセチア、モンステラ、アンスリウム、フィロデンドロン、アロエ、ユリ科の植物
転倒しやすいモンステラ、フィカス ベンジャミン、フィカス ウンベラータ
葉が揺れやすいケンチャヤシ、シマトネリコ

① 樹液が出る観葉植物

樹液が出る観葉植物

犬や猫のペットにとって毒性を持つ、樹液が出る観葉植物は以下のとおりです。

植物の種類毒性を持つ成分症状
アイビー(ヘデラ)サポニン嘔吐・下痢・口や目を痛がる・よだれを垂らす
ポトスシュウ酸カルシウム口の刺激や痛み・炎症・よだれを垂らす・嘔吐・呼吸困難
ポインセチアフォルボール口の刺激や痛み・炎症・嘔吐・下痢
モンステラシュウ酸カルシウム口の刺激や痛み・炎症・よだれを垂らす・嘔吐・呼吸困難
アンスリウムシュウ酸カルシウム口の刺激や痛み・炎症・よだれを垂らす・嘔吐・呼吸困難
フィロデンドロンシュウ酸カルシウム口の刺激や痛み・炎症・よだれを垂らす・嘔吐・呼吸困難
アロエサポニン、バルバロイン、アントラキノン嘔吐・下痢
ユリ科の植物具体的な成分は不明嘔吐・下痢・よだれを垂らす・食欲不振・痙攣・腎不全

犬や猫などは、好奇心や本能的な行動により植物を噛むことがあります。

犬は好奇心から観葉植物を噛み、猫は毛玉吐きの習性により尖った葉を食べることが多いです。

特に、ユリ科の植物は注意が必要で、花粉や葉を含む植物全体に毒性があります。

水耕栽培しているユリ科の植物では、球根を浸している水に毒性の成分が溶け出すため、水にも注意が必要です。

万が一、犬や猫が毒性の観葉植物を摂取してしまった場合は、何の植物を、いつ、どのくらいの量を食べてしまったのかを把握し、早急に動物病院へ相談しましょう。

② 転倒しやすい観葉植物

転倒しやすい観葉植物

観葉植物の中でも転倒しやすく、ペットに怪我をさせてしまう恐れのある品種は以下のとおりです。

特に、大型の観葉植物は、注意が必要です。

モンステラなどの葉が大きい観葉植物は、犬や猫などペットが接触することでバランスが崩れ、倒れる危険性が高いです。

フィカスなどの高さがある観葉植物は重心が高く不安定なため、飛びついたり引っかいたりすると倒れたり、傷ついた葉や幹から樹液が出てしまったりすることがあります。

特に、フィカス ウンベラータの樹液は猫にとって毒性があるため、口にしてしまうと大変危険です。

転倒しやすい観葉植物を育てる際は、鉢底が広く安定性のある鉢を利用したり、植物を壁際や角に配置したりして、転倒の可能性を減らしましょう。

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③ 葉が揺れやすい観葉植物

葉が揺れやすい観葉植物

葉が揺れやすい観葉植物は以下のようなものがあります。

  • ケンチャヤシ
  • シマトネリコ

毒性が無い観葉植物でも、葉の揺れが気になってペット飛び掛かってしまう場合があるため注意が必要です。

犬や猫のペットがいても大丈夫!安全な観葉植物一覧

犬や猫などペットがいても安全な観葉植物の一覧はこちらです。

おすすめの10種類について、ペットがいる家での注意点も併せて解説します。

  1. パキラ
  2. アジアンタム
  3. カラテア
  4. ガジュマル
  5. アレカヤシ
  6. エバーフレッシュ
  7. サンスベリア
  8. ペペロミア
  9. ドラセナ
  10. アスプレニウム

① パキラ|育てやすい定番の観葉植物

観葉植物 パキラ

観葉植物 パキラ

観葉植物 パキラをお祝いやプレゼント用に無料の立て札・メッセージカードをつけて全国にお届けします。インテリアや風水にも注目されている観葉植物を、プレゼント、ご自宅用などの用途に合わせてお選びください。

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植物名パキラ
原産地中南米、メキシコ
別名マネーツリー
科名アオイ科
属名パキラ属
大きさ10~180cm

パキラは丈夫で、剪定した部分から新しい芽を出すほど強い生命力を持っています。

特徴的な葉の形状と耐陰性があり育てやすいことから、室内インテリアとして人気の観葉植物です。

つやのある楕円形の葉が5~7枚ほど連なり、手を広げたように放射状に広がります。

パキラを育てることでビジネスに成功して富豪になったという物語を由来とした、金運アップや仕事運アップなどの風水的な効果からも人気です。

原産地の自然環境では15~20mにまで成長する大型の樹木ですが、室内観葉植物としては大体1mくらいの大きさで育成されています。

幹を三つ編みにしたタイプは、よりインテリア感が強くおしゃれです。

ペットがいる家庭で育てる場合の注意点

パキラは葉が上の部分に密生して成長します。

高さが出る観葉植物のため、バランスが不安定になりやすく犬や猫が触れたりじゃれたりすると倒れる可能性がある点には注意が必要です。

鉢を軽く固定したり、安定した重めの鉢を使用したりすると倒れにくくなります。

② アジアンタム|ハンギングで飾りやすい

アジアンタム|ハンギングで飾りやすい
植物名アジアンタム
原産地熱帯、亜熱帯地域
別名ホウライシダ
科名イノモトソウ科
属名ホウライシダ属
大きさ30~100cm

アジアンタムは、薄い葉が細い茎に生い茂る繊細な印象が特徴のシダ植物です。

涼しげで優しい雰囲気があり観葉植物として人気があります。

日本の温暖な地域にも自生種があり、アジアンタム全体としては世界中に200種以上存在するほど種類が豊富です。

耐陰性があり、日当たりの悪い場所でも生育できます。

草丈は最大で1mほどになり、ハンギングで飾ると柔らかな葉がきれいに垂れ下がる様子を楽しむことが可能です。

アジアンタムは環境に順応する能力が高く、一時的に枯れたような姿になった場合でも、適切なケアで復活する強さがあります。

ペットがいる家庭で育てる場合の注意点

垂れ下がる葉が特徴の観葉植物のため、ペットの好奇心を刺激し、犬や猫が飛びついてしまう可能性があります。

ペットの目につきにくい場所か、届かない場所に飾りましょう。

③ カラテア|個性的な葉っぱが美しい

カラテア|個性的な葉っぱが美しい
植物名カラテア
原産地熱帯アメリカ
別名ジャングルベルベット
科名クズウコン科
属名カラテア属
大きさ10~150cm

カラテアは模様の入った葉がユニークな、インテリア性の高い観葉植物です。

部屋にカラテアを一鉢置くだけで独特の雰囲気を演出できます。

葉の模様や色合いが多彩で、どの品種もアートのような美しい姿を楽しむことが可能です。

葉の美しさもさることながら、カラテアの大きな特徴として「休眠運動」という習性を持つことが挙げられます。

休眠運動は植物の葉や花が昼夜のリズムに合わせて開閉する現象です。

カラテアは夜には葉を閉じて、朝日とともに葉を開くため、昼夜で違った姿を楽しむことができます。

高温多湿を好み耐寒性が弱いため、室内での管理がおすすめです。

ペットがいる家庭で育てる場合の注意点

カラテアの品種によっては大型に成長するものがあります。

大型の品種は葉が大きく広がったり、上部が重くなりやすかったりするためバランスが不安定になりやすいです。

転倒する可能性が高い観葉植物のため、犬や猫が頻繁に通る場所に置くのは避けましょう。

④ ガジュマル|長く付き合える観葉植物

観葉植物 ガジュマル

観葉植物 ガジュマル

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植物名ガジュマル
原産地沖縄・東南アジア・ミクロネシア・台湾・オーストラリア
別名ベンガルボダイジュ、幸せを呼ぶ木など
科名クワ科
属名ガジュマル属
大きさ15~100cm

ガジュマルは生命力が強く、初心者にも育てやすい人気の観葉植物です。

ガジュマルは自然環境下では数百年生きる個体もあるほど長寿な植物です。

日陰でも育ちやすい、水やりの頻度が少ない、剪定で形を整えやすいなど管理しやすく、観葉植物として室内で育てても数十年以上楽しめます。

ペットがいる家庭で育てる場合の注意点

ガジュマルは大型に育ちやすい観葉植物のため、犬や猫が飛びついて転倒すると、怪我などの危険があります。

ある程度重量のある、底が安定した鉢に植えましょう。

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⑤ アレカヤシ|南国ムードに癒される

観葉植物 アレカヤシ

観葉植物 アレカヤシ

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植物名アレカヤシ
原産地熱帯、亜熱帯地域
別名ゴールデンケーンパーム
科名ヤシ科
属名ヒメタケヤシ属
大きさ50~200cm

アレカヤシは細長い葉が扇状に広がる姿が美しい観葉植物です。

アレカヤシは名前にヤシと付くように南国の植物ヤシの木の一種で、南国ムードが漂う大型の観葉植物として人気があります。

耐陰性と生命力の強さがあり、初心者でも育てやすい植物です。

さまざまなサイズがあるため、飾る場所に合わせて選べます。

複数の茎が束になって成長するため、ボリュームのある観葉植物を飾りたい時におすすめです。

ペットがいる家庭で育てる場合の注意点

大型のアレカヤシは葉が広がり不安定になりやすい観葉植物のため、ペットが接触すると倒れる危険性があります。

転倒防止として苗よりひと回り大きめの鉢に植えましょう。

⑥ エバーフレッシュ|ペットみたいに夜は眠る

観葉植物 エバーフレッシュ

観葉植物 エバーフレッシュ

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植物名エバーフレッシュ
原産地南米、ボリビア、ブラジル
別名アカサヤネムノキ
科名マメ科
属名コヨバ属
大きさ50~100cm

エバーフレッシュは夜になると葉を閉じる「就眠運動」を行う観葉植物で、スタイリッシュな樹形は室内インテリアとしても人気です。

葉を閉じるのは、夜間の葉の蒸散を防ぐ(水分を保つ)ために行われます。

エバーフレッシュは、小さく細長い葉が連なって大きい葉のように見える、繊細で優雅な姿が特徴です。

適切な環境で育てるとあっという間に大きくなりますが、葉の形が柔らかな雰囲気を醸し出すので、ボリュームが出ても圧迫感がありません。

ペットがいる家庭で育てる場合の注意点

エバーフレッシュは葉が軽く揺れやすい観葉植物のため、ペットが飛びついてしまう恐れがあります。

鉢底が広めの鉢で安定した場所に置き、転倒のリスクを減らしましょう。

⑦ サンスベリア|空気清浄効果が高い

観葉植物 サンスベリア ローレンチ

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植物名サンスベリア
原産地アフリカ南部
別名トラノオ
科名リュウゼツラン科
属名ドラセナ属
大きさ30~50cm

サンスベリアは黄緑色の縞模様が入ったユニークな葉が特徴的で、トラの尻尾のように見えるため「トラノオ」という流通名で多く流通しています。

マイナスイオンを放出し、空気清浄効果が高いため、部屋の空気を改善したいときにはサンスベリアを飾るのがおすすめです。

多肉植物のため乾燥に強く湿気に弱いという性質がありますが、基本的には育てやすく、人気があります。

耐陰性があるため日当たりの少ない室内でも成長し、水やりの頻度は少なめでも問題ありません。

ペットがいる家庭で育てる場合の注意点

致命的な危険性がない観葉植物ですが、ペットに対して完全に無害ではありません。

犬や猫が誤食しないよう、ペットが届かない場所に置きましょう。

⑧ ペペロミア|豊富な種類からお気に入りを探そう

ペペロミア|豊富な種類からお気に入りを探そう
植物名ペペロミア
原産地南アメリカ、中央アメリカ
別名サダソウ
科名コショウ科
属名サダソウ属
大きさ5~20cm

ペペロミアは種類が豊富でコンパクトなサイズ感がかわいい観葉植物です。

葉にスイカのような模様があるものや、小さなつる性のもの、しだれるタイプのもの、幹立ちするタイプのものなど1,000種類以上の種類があります。

小型で耐陰性があり、初心者でも育てやすいことからインテリアグリーンとして人気です。

ペペロミアは部屋の空気を改善する能力があり、気分のリフレッシュにも効果があります。

ペットがいる家庭で育てる場合の注意点

ペペロミアはペットにとって無毒な観葉植物です。

しかし、どんな観葉植物でも大量に摂取すると、犬や猫が消化不良を起こす可能性があります。

ペットが観葉植物を誤食しないよう、充分に注意しましょう。

⑨ ドラセナ|家が明るくなる「幸福の木」

観葉植物 幸福の木 ドラセナ マッサンゲアナ

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植物名ドラセナ
原産地熱帯アフリカ
別名幸福の木、真実の木
科名リュウゼツラン科
属名ドラセナ属
大きさ30~200cm

ドラセナは品種によってさまざまな葉の形や大きさがあります。

丈夫で育てやすく、置く場所によって大きさを選べるので人気のある観葉植物です。

「幸福の木」という別名は、ドラセナがハワイで幸運のシンボルとして儀式で使われていたことに由来します。

家にドラセナを置くと幸福が訪れるという言い伝えもあり、新居のお祝いのプレゼントとしても人気です。

ドラセナは樹形崩れしにくく、長期間美しい姿を保ちます。

乾燥に強く、水やりの頻度は少なめで問題ありません。

ペットがいる家庭で育てる場合の注意点

ドラセナは、ペットが誤食すると軽度の体調不良を引き起こす可能性がある観葉植物です。

ペットが届かない場所に置き、誤食しないよう注意が必要してください。

⑩ アスプレニウム|ユニークな葉が魅力的

アスプレニウム|ユニークな葉が魅力的
植物名アスプレニウム
原産地熱帯、亜熱帯地域
別名品種によりさまざま
科名チャセンシダ科
属名チャセンシダ属
大きさ40~60cm

アスプレニウムは波打つ葉が艶やかで美しいシダ植物の仲間です。

世界に700もの品種が存在し、日本でも九州や沖縄に自生する品種があります。

昆布のような葉やレタス、にんじんの葉に似た形状の葉がユニークで人気の高い観葉植物です。

アスプレニウムは高温多湿に強く、耐陰性に優れているため置く場所をあまり選びません。

大きくなりすぎないので、室内のインテリアとして飾りやすいです。

フレームアートとして壁面に飾ると個性的なアクセントになります。

ペットがいる家庭で育てる場合の注意点

アスプレニウムは大きく広がる葉が特徴の観葉植物のため、ペットが飛びつく可能性があります。

転倒防止のために大きめの安定した鉢に植えたり、安定した場所に置いたりするなど対策が必要です。

犬や猫のペットがいても安心な観葉植物の飾り方

犬や猫のペットがいても安心な観葉植物の飾り方は、以下のとおりです。

  • ハンギングで届かない位置に吊るす
  • ペットが入らない部屋に飾る
  • 観葉植物の葉が揺れないようにする
  • ペットのストレスにも気を配る

ハンギングで届かない位置に吊るす

ハンギングで届かない位置に吊るす

ハンギングは観葉植物を天井から吊るしたり、壁にかけたりして育てる方法です。

犬や猫が届かない場所に飾ることができるだけではなく、空間を立体的に楽しむことができたり、観葉植物の風通しが良くなったりします。

目線より上に吊るせば、部屋を大きく見せることも可能です。

大きめの植物を吊るせば、シンボルツリーとしてメインのインテリアとしても活用できます。

ボリュームがある植物や、成長すると垂れ下がる植物はハンギングにぴったりです。

ハンギングに適した観葉植物を紹介します。

  1. アジアンタム
  2. ポトス ※有毒なため注意が必要
  3. フィロデンドロン ※有毒なため注意が必要
  4. ビカクシダ
  5. ホヤ
  6. ディスキディア
  7. エスキナンサス
  8. ウスネオイデス
  9. ネフロピレス
  10. リプサリス
  11. フィッシュボーンカクタス

ハンギングで観葉植物を飾る際は、耐荷重に注意し、植物が落下しないように注意しましょう。

ポトスやフィロデンドロンなどペットにとって有害な成分を持つ観葉植物は、葉を落としたり、水やりの水がこぼれないようにしたりと、注意すべき点もあります。

ペットが入らない部屋に飾る

ペットが入らない部屋に飾る

ペットが入らない部屋に置けば、犬や猫が観葉植物に触れたり誤食したりする可能性を排除できます。

ペットにとって危険な観葉植物を置く場合は、ドアをきちんと閉めるなど、犬や猫が部屋に入れないように注意しましょう。

また、観葉植物の手入れをした際、落ちた葉などをペットが届く場所に置き忘れないよう注意が必要です。

観葉植物の葉が揺れないようにする

ペットにとって毒性がない観葉植物であっても、葉の揺れに反応して犬や猫が飛びかかってしまう場合があります。

観葉植物が転倒したり、落下したりする恐れがあるため、なるべく葉が揺れないように注意が必要です。

エアコンの風や窓からの風が直接当たらない場所を選んで設置すると、葉が揺れにくくなります。

観葉植物の葉が傷んでいると揺れやすくなるため、定期的に葉の手入れをして、植物の健康を保つことも有効です。

ペットのストレスにも気を配る

一度にたくさんの観葉植物を置くと、ペットのストレスになってしまう場合があります。

ペットが新しい環境に慣れるために、観葉植物を飾るときは段階的に少しずつ増やしましょう。

犬や猫のお気に入りの場所に、観葉植物を置かないなどの配慮も必要です。

必要に応じて、観葉植物の周りにゲートなどを設置し、ペットの安全を確保しましょう。

安全な品種を選んで犬や猫と一緒に観葉植物を楽しもう

犬や猫と暮らす中でグリーンライフを楽しみたい場合は、 ペットにとって安全な観葉植物を選びましょう。

特に、樹液に毒性がある品種や、犬や猫が触れると転倒しやすいものや、葉が揺れやすい観葉植物は注意が必要です。

また、安全な観葉植物であっても、倒れないように固定したり、ペットが届かない場所に飾ったりするなど工夫しましょう。

HanaPrimeでは観葉植物を種類豊富に取り揃えているので、置き場所に合わせたペットと両立できるが品種が見つかります。

ぜひ、大切な犬や猫と一緒に安心して観葉植物を楽しみましょう。

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