2月14日のバレンタインにお花を贈る意味
公開日 2024年01月30日
更新日 2025年01月30日
毎年2月14日は「バレンタインデー」で知られています。
バレンタインデーは「愛を誓う日」や「恋人たちの日」とされ、大切な人に花、メッセージカード、チョコレートなどを贈り、感謝の気持ちや愛情を伝える習慣があります。
バレンタインデーといえば「チョコレート」のイメージが定番ですが、そもそも、なぜ贈るようになったのでしょうか?
今回はバレンタインデーの由来や起源のほか、感謝や愛情を伝えるのにぴったりなフラワーギフトなどを紹介します。

目次
INDEX
バレンタインはお花やメッセージカードが世界スタンダード
日本では女性から男性へ贈り物をするイメージが強いですが、世界の国々は性別に関係なく、お互いに贈り物を贈り合います。
諸外国ではイギリスのスタイルを受け継ぎ、バレンタインデーにお花やメッセージカードを贈るのがスタンダードです。
チョコレートはメインのギフトではなく、あくまでもおまけ的な要素であるのが特徴です。
日本のバレンタインは女性から男性に贈るのが一般的
日本にバレンタインデーの文化が伝わったのは1900年代半ばのことです。
日本でバレンタインデーではチョコレートを贈るのが一般的な理由は、チョコレートメーカーによる「バレンタインデーにチョコレートを贈ろう」というキャンペーンが、多くの女性たちに受け入れられ、今のような風習につながったからです。
多様化する日本のバレンタインデー
かつて女性から男性へチョコレートを贈るイメージが強かった日本スタイルのバレンタインも、近年では変化が見られます。
- 友だち同士で贈り合う「友チョコ」
- 家族への「ファミチョコ」
- 男性が女性に贈る「逆チョコ」
- 自分へ贈る「ご褒美チョコ」
また、日本では、2010年に「フラワーバレンタイン推進委員会」と呼ばれる組織が発足し、「フラワーバレンタイン」が推進されています。
これはフラワー業界が発案したもので、バレンタインデーに男性から女性に花を贈ろうというコンセプトのもとにはじまりました。
フラワーバレンタインの認知度が高まることにより、日本でも世界と同じ習慣が定着すると期待できます。
バレンタインの花といえば何?定番のお花

定番はバラ、赤色とピンクが大人気!オレンジもおすすめ

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花の女王の異名を持つ「バラ」は多彩な品種があり、世界中で愛される花の1つです。
年齢や性別を問わず、もらってうれしい花であり、バレンタインデーのフラワーギフトにぴったりです。
イギリスではバレンタインデーに赤いバラを贈る習慣があり、定番の花色ですが、女性の間では、ピンクやオレンジなどのカラーバリエーションも人気を集めています。
また、バラは贈る本数別の花言葉もあり、その意味を意識することで、メッセージ性の高いプレゼントにすることも可能です。
中でも12本のバラの花束は「ダズンローズ」と呼ばれ、ウエディングなどで愛を誓うときに使用するため、本命の方への贈り物におすすめです。
なお、そのほかのおすすめの本数は以下の通りです。
花束で渡す場合、本数が多いとボリュームがあって豪華に見えますが、重くなる、飾りつけに苦労するなどのデメリットもあるため、花束を渡す場所や、相手のライフスタイルなどを考慮した上で本数を調整しましょう。
ガーベラは親しみやすい花と豊富なカラーバリエーションで人気

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見ているだけで前向きな気持ちになれそうな、明るい雰囲気のガーベラも、フラワーギフトなどで人気です。
親しみやすいガーベラは、年齢や性別を問わず誰もがもらってもうれしい花の1つです。
ほかの花と同様に、赤、ピンク、オレンジなど、カラーバリエーションも豊富で、花束やアレンジメントに加えると、華やかな雰囲気を演出できます。
チューリップやスイートピーも人気
バレンタインデーのフラワーギフトには、「チューリップ」や「スイートピー」といった、春に見頃を迎える花を贈るのもおすすめです。
バレンタインデーは2月中旬の寒い時期であり、一足早く春を感じる花をプレゼントすることで、相手の気持ちをほっこりさせられるでしょう。
チューリップ、スイートピーのどちらも花色が多彩で、赤、ピンク、オレンジ、パープルなどの色もバレンタインデーギフトに適しています。
バレンタインデーの由来は?
元は結婚・出産の女神をまつる祝日
バレンタインデーの歴史は古く、一説によると、ローマ帝国時代までさかのぼります。
この時代のローマでは、2月14日は「女神ユーノーの祝日」とされていました。ローマ神話において最大の女神であるユーノーは、主神ユーピテルの妻であり、結婚や出産を司る女性の守護神とされています。
2月14日はローマ宗教上において、結婚の女神を祭る日であったものの、これがそのままバレンタインデーの起源になったわけではありません。
バレンタインは聖ウァレンティヌスの命日
当時、ローマ帝国の軍人皇帝であったクラウディウス二世は、愛する家族が故郷にいると士気が下がるとし、若い兵士たちの結婚を禁じていました。
しかし、キリスト教の司祭であったウァレンティヌス(バレンタイン)は、兵士たちを気の毒に思い、皇帝に内緒で結婚式を行っていました。
それを知った皇帝はやめるように命令しましたが、ウァレンティヌスが聞き入れなかったため、ユーノーの祝日である2月14日に処刑されたといわれています。
その後人々は、ウァレンティヌス愛の守護神「聖ウァレンティヌス(バレンタイン)」として讃え、処刑された2月14日を「Saint Valentine’s Day(聖バレンタインデー)」と定めたとされています。
2月14日は、もともと結婚や出産を司る女神の祝日だったこともあり、ウァレンティヌスのエピソードと相まって、次第に「愛の日」として認識され、恋人同士で贈り物をする習慣が定着したのがバレンタインデーの由来という説が有力です。
バレンタインデーにチョコレートを贈る意味

バレンタインデーにチョコレートなどの贈り物をする習慣が始まったのは、19世紀後半のイギリスとされており、2月14日はイギリスでも、古くから夫婦や恋人の日として認識されていました。
1800年代半ばにハート形のギフトボックスに入った、バレンタインデー向けの贈答用チョコレートが人気を集め、そこからバレンタインデーに贈る習慣が始まったといわれています。
また、チョコレートだけでなく、メッセージカードや赤いバラの花などを添えるイギリスのスタイルが、次第に世界に広まったと考えられています。
まとめ

バレンタインデーの歴史は古く、その起源はローマ帝国時代であるとされています。
一方、バレンタインデーに贈り物をする習慣が定着したのは、19世紀に入ってからです。
日本ではまだまだチョコレートがバレンタインデーギフトの中心であるものの、世界の国々では花を贈るのが主流です。
諸外国にならって、バレンタインデーに花を贈ってはいかがでしょうか。バレンタインのフラワーギフトには、花と植物のギフト通販サイト「HanaPrime(ハナプライム)」の利用がおすすめです。