花を贈る

講演会のお花の選び方|素敵な壇上花と花束贈呈のマナー

2023年12月8日

講演会のお花の選び方|素敵な壇上花と花束贈呈のマナー

講演会やセミナーには、会場の雰囲気を整えるためにも、華やかなお花は欠かせません。

いざ贈る場合、「どういったお花を選ぶ?」「いつ贈る?」など迷うかもしれません。

本記事では、壇上花やスタンド花の選び方や、講演者への花束贈呈のマナーなどを解説します。

自社の総務部や担当者、取引企業の参加セミナーにお花を贈るべきか迷っている方は参考にしてみてください。

HanaPrimeでは、講演会にふさわしい壇上花や花束を取り揃えています。

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講演会やセミナーにお花が選ばれる理由

講演会やセミナーにお花が選ばれる理由講演会やセミナーでは、ステージや入口、受付などにお花が飾られることが多くあります。

「必ずお花を飾らなければいけない」という決まりはないにもかかわらず、なぜお花が選ばれるのでしょうか。

その理由として、主に次の3つが挙げられます。

  1. 講演者に対する感謝や敬意を伝えやすい
  2. 会場を明るく華やかな雰囲気に変える
  3. お花は年齢、性別、国籍を問わず贈りやすい

順番に確認していきましょう。

① 講演者に対する感謝や敬意を伝えやすい

1つ目の理由は、講演者に対する感謝や敬意を伝えやすいためです。

私たちは日ごろから、お花に感謝や敬意を託す習慣があります。例えば退職祝いや送別会で花束を渡したり、結婚式で両親に花束を渡したりといった催しです。

講演会の会場にお花があり、それが講演者の目に映ることで、講演者に対する敬意と登壇への感謝を体現できます。

② 会場を明るく華やかな雰囲気に変える

2つ目の理由は、お花を飾ることで会場を明るく華やかな雰囲気に変えられるためです。

初対面の人も多く参加する講演会の会場は、どことなく緊張感が漂っています。講演会の主旨によっては、堅苦しい空気も感じられるでしょう。

何の装飾もない無機質な空間では、より重たい雰囲気になることもあるかもしれません。

そんな張り詰めた空気の中にお花を飾れば、鮮やかな色合いと美しい佇まいによって明るい雰囲気になり、参加者の肩の力が抜けることで講演会もいっそう実りのあるものになるでしょう。

③ お花は年齢、性別、国籍を問わず贈りやすい

3つ目の理由は、お花が年齢、性別、国籍を問わず贈りやすいプレゼントであることです。

お花は、特別感がありながらも日常に溶け込んでいて、贈られることに違和感をもつ方が少ないのが特徴です。

香りの強さなどに気を付ければ、どんな方にも受け入れられやすく喜ばれるプレゼントになるでしょう。

お花を贈る場合は主催者や関係者へ事前に確認する

講演会やセミナーでお花を贈りたい場合、あらかじめ主催者や関係者に確認しましょう。

例えば会場に飾る場所がなかったり、講演者のスケジュールの都合でお花が持ち帰れなかったりする場合は、お花をお断りされることがあります。

そうなってしまっては、せっかく用意したお花や、お花にこめた気持ちも色あせてしまいます。お花を贈ることに問題がないか、事前に主催者や関係者へ以下の3つを確認するようにしましょう。

  • お花を受け付けているか
  • お花を届ける日時
  • お花を飾れる場所(スタンド花、演台横の壺花など)

あらかじめ確かめることで、お花を贈るときの不安が解消できます。

種類と予算|講演会やセミナーにおけるお花の選び方

種類と予算|講演会やセミナーにおけるお花の選び方ここからは、講演会やセミナーにおけるお花の選び方を解説します。用意することの多い3つのお花について、選ぶ種類と予算を確認していきましょう。

① 演台横に飾るお花
② 講演者に贈る花束
③ 会場内や入口に飾るスタンド花

それでは順番に見ていきましょう。

① 演台横に飾るお花

演台横に飾るお花は「壺花」と呼ばれ、壺に大きく生けたお花であることが一般的です。

壺花には、ステージの雰囲気を華やかにして参加者の視線を集める役割があるので、基本的には鮮やかで大ぶりのお花が選ばれますが、講演会の雰囲気にマッチしないものでは台無しです。

ここでは、次の4つの視点で演台横に飾るお花の選び方を紹介します。

  • 講演者の性別で選ぶ
  • 講演会の主旨で選ぶ
  • 講演会のテーマカラーに合わせる
  • あらゆる方向から見栄えを良く飾る

気になるところから確認してみてください。

講演者の性別で選ぶ

講演者の性別に合わせて壺花の雰囲気を選ぶ方法があります。

講演者が男性の場合、華やかな中にも落ち着いた寒色系(青・緑・紫など)や中性的な色(黄・白)のお花を使用すると失敗がありません。

講演者が女性の場合は、暖色系(赤・ピンク・オレンジ)で女性らしさや華やかさを強調するのも良いですし、講演者のイメージに合わせた色を取り入れるのもおすすめです。

予算は10,000円~30,000円程で、ステージや会場の大きさに合わせてサイズを決めましょう。

男性 女性
種類 ・デルフィニウム
・トルコキキョウ
・フリージア
・ユリ
・枝物やリーフ各種
など
・バラ
・ダリア
・ガーベラ
・アンスリウム
・グロリオサ
など
予算相場 10,000円~30,000円

色選びが不安な場合は、講演会の主催者や依頼するお花屋さんに相談するのが安心です。

講演会の主旨で選ぶ

講演会の主旨によってお花の種類や色合いを決めるのも良いでしょう。

医療や教育、環境などのアカデミックな主旨であれば上品で凛とした雰囲気の色合い(青・紫・白など)にし、芸術やエンタメなどの賑やかな主旨であれば華やかで強い色のお花(赤・黄・緑などの原色)もマッチします。

アカデミックな主旨 賑やかな主旨
種類 上品で凛とした雰囲気の色合い(青・紫・白など)
・デルフィニウム
・トルコキキョウ
・フリージア
・ユリ
・枝物やリーフ各種
など
華やかで強い色のお花(赤・黄・緑などの原色)
・バラ
・ダリア
・ガーベラ
・アンスリウム
・グロリオサ
など
予算相場 10,000円~30,000円

定例で行われている講演会の場合は、過去に用意した壇上花の雰囲気と合わせるのも良いでしょう。

講演会のテーマカラーに合わせる

講演会のテーマカラーが既に決まっている場合は、同系色のお花を選ぶことで会場全体の雰囲気にまとまりが出ます

テーマカラーが明確に決まっていない場合も、講演会のチラシでメインに使われている色や、企業のロゴのカラーをテーマカラーと捉えることも可能です。

例えばテーマカラーが「赤」の場合、赤の他に同系色のピンク・オレンジ・赤紫などのお花を中心にまとめると、参加者が事前に抱いていた講演会のイメージや企業の雰囲気とも近くなり、会場に一体感が生まれます。

種類 講演会のテーマカラーと同系色のお花

例:テーマカラーが「赤」
・グロリオサ(赤)
・バラ(ピンク)
・ダリア(オレンジ)
・カーネーション(赤紫)

予算相場 10,000円~30,000円

どうしてもテーマカラーが分からない場合は、壇上花を依頼するお花屋さんに講演会のチラシなどを見せて相談するのもおすすめです。

あらゆる方向から見栄えを良く飾る

壇上花は、あらゆる方向から見栄えが良いように飾ることも大切です。

会場を明るくして視線を集めるためには、どの位置に座る参加者からもお花の美しさを感じてもらう必要があります。壇上花の正面だけでなく、両サイドのデザインまで気を配りましょう。

全体的に彩り良くお花を配置するほか、大きく広がったグリーンや色に特徴のある葉を添えて、どの角度から見ても存在感のあるシルエットにするのもおすすめです。

種類 大きく広がったグリーンや色に特徴のある葉
・モンステラ
・ドラセナ
・グズマニア
・蓮の実
など
予算 10,000円~30,000円

葉の大きさや形、色に特徴があるほど個性的な仕上がりになります。講演会の雰囲気に合うように調整しましょう。

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② 講演者に贈る花束

講演者に贈る花束は、ステージ上での見栄えや写真映りを考慮し、ボリュームがあって華やかな色合いのものを選ぶと良いでしょう。

両手で抱えるくらいの大きさであれば、ある程度の距離を置いても見えますし、写真でも存在感があります。

花束に使用するお花も1つ1つが大きく存在感のある種類にすれば、一層華やかさが際立ちます。

種類 ・ダリア
・バラ
・ガーベラ
・カラー
など
予算 10,000円~15,000円
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③ 会場内や入口に飾るスタンド花

会場内の入口に飾るスタンド花には、講演会のテーマカラーや、講演会の主旨に合った色のお花を選ぶのがおすすめです。

講演会のテーマカラーが赤であれば、赤・ピンク・オレンジなどの同系色のお花をメインに用意したり、講演会の主旨が医療系などのアカデミックなものであれば、上品で落ち着いた青・紫・白などの色をベースにしたりするイメージです。

大きく咲くお花の種類を選ぶと、より見栄えがよく豪華に映ります。

スタンド花には1段タイプと2段タイプがあるため、会場の雰囲気や予算、主催者の意向などによって使い分けましょう。

種類 ・バラ
・ユリ
・アンスリウム
・デルフィニウム
など
予算 10,000円~50,000円

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講演会やセミナーにおけるタブーなお花

講演会やセミナーのお花では、講演者の衣装を汚したり、香りが強すぎるお花に注意しましょう。その代表格が「ユリ」です。

ユリは大きなお花で見栄えもよく、花束やスタンド花によく使われる種類ですが、少し困った性質も持ち合わせています。

ユリの花粉は衣服に付くと取れにくく、洗っても黄色のシミが残ってしまう場合があります。

そのため、花束に使われる際には花粉が取り除かれているのが一般的で、もし気になる場合は花束の準備の際に確認しましょう。

また、ユリは高貴な香りが好まれる一方で、強すぎる香りが苦手という方もいます。

ユリの中でも特に香りの強い「ヤマユリ」や「カサブランカ」を選ばないようにすることで強すぎる香りを回避できるので、心配なときは種類を確認しましょう。

講演者に対する花束贈呈の3つのマナー

講演者に対する花束贈呈の3つのマナー講演者に花束を贈る際には、注意したい3つのマナーがあります。事前に確認して、贈る側も受け取る側も気持ちの良い花束贈呈になるようにしましょう。

① 講演会の終了タイミングで渡す
② 講演会の流れを止めないように配慮する
③ 短い挨拶や感謝の言葉を添えて渡す

次から1つずつ解説していきます。

① 講演会の終了タイミングで渡す

1つ目のマナーは花束を渡すタイミングです。一般的には講演会が終了するタイミングで渡すのが良いでしょう。

講演者の出番がすべて終わった後、講演者へのお礼や講演会の締めくくりとして花束贈呈が行われます。

講演の感想や、登壇いただいたことへの感謝の言葉を添えながら花束を渡しましょう。

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② 講演会の流れを止めないように配慮する

2つ目のマナーは、花束贈呈によって講演会の流れを止めないように配慮することです。

一般的には講演会の最後に花束を渡すことが多いものの、複数の講演者がいる場合など、状況によっては講演会の中盤に花束贈呈の時間が設けられることもあります。

花束贈呈の後にもプログラムが控えている場合、講演者をあまりに長く壇上に引き留めたり、講演会が終了したような雰囲気にしてしまっては、その後の進行を妨げることになります。

適度な時間と演出で、講演会の流れを止めないように注意しましょう。

③ 短い挨拶や感謝の言葉を添えて渡す

3つ目のマナーは、花束を贈る際には短い挨拶や感謝の言葉を添えて渡すことです。

花束自体にも敬意や感謝の意味が含まれていますが、言葉にすることで一層の感謝を表現でき、講演会が有意義なものであったと伝えることができます。

講演の内容を反芻しながら、講演者にしっかりと感謝を伝えましょう。具体的な声掛け言葉の例は、後ほど紹介します。

 

講演会のお花に関するよくある質問

講演会のために用意するお花について、よくある質問をまとめましたので、気になる内容があれば、ぜひ参考にしてみてください。

講演会の会場内にお花を持ち込みできる?

講演会の会場内へのお花の持ち込みは、事前に主催者や会場へ確認が必要です。

お花の持ち込みを制限されている会場であったり、飾る場所や渡す時間が十分に取れないという理由で、主催者から持ち込みをお断りされる場合もあります。

お花を用意したいという気持ちが無駄にならないよう、事前にしっかり確認しましょう。

壇上花のお花のサイズの選び方は?

壇上花のサイズは、台の上に置くお花か、床に置くお花かによってサイズが異なります

一般的な大きさの目安は以下の通りですが、会場の広さや台の大きさによっても異なるため、壇上花を依頼するお花屋さんに相談するのが安心です。

壇上花のサイズ目安

  • 台に置くお花(演台花):幅1メートル×高さ1メートル
  • 床に置くお花:幅1メートル×高さ1.5メートル

お花屋さんに情報を伝えられるよう、会場の広さなどを事前に確認しておきましょう。

講演会終了後のスタンド花はどうする?

講演会終了後のスタンド花の取り扱いは、状況により異なります

主催者が引き取り(破棄)する場合もあれば、スタンド花を用意した業者が回収する場合もあるため、詳細は主催者か担当業者へ確認しましょう。

HanaPrimeのスタンド花では、東京都23区内の一部地域のみ回収を承っていますので、ご希望の際は事前にお問い合わせください。

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演台横に飾るお花は左側と右側どちらが良い?

演台横に飾るお花は、左側・右側のどちらに飾っても問題ありません

司会者から講演者の動きがよく見えるよう、客席から見てステージの右側(上手)にお花を置く場合もありますし、登壇者が複数いる場合は邪魔にならないようにステージの左側(下手)に置く場合もあります。

左右に関係なく、講演会の運営に支障のない位置に置くのが良いでしょう。

講演会の花束贈呈における司会のセリフは?

講演会の花束贈呈の際、司会のセリフには以下の4つのポイントを盛り込みましょう。

  • 講演者への感謝
  • 講演内容が参加者にとって有意義なものであったこと
  • 花束のプレゼンターの立場・役職・名前
  • 参加者へ拍手の促し

具体的には以下のようなセリフが想定されます。ぜひ台本の参考にしてみてください。

○○様(講演者の名前)、本日ご参加の皆様にとって大変ためになるご講演をいただき、誠にありがとうございました。○○代表(プレゼンターの立場・役職)の○○(プレゼンターの名前)より、感謝をこめて花束を贈呈させていただきます。ご参加の皆様、ぜひ拍手をお願いいたします。

 

講演会にふさわしいお花を選んで会場と講演者を引き立てよう

講演会にふさわしいお花を選んで会場と講演者を引き立てよう講演会やセミナーに飾られるお花には、緊張感を和らげて明るく華やかな雰囲気にする役割があります。

ステージを飾る豪華な壇上花、入口で華やかに出迎えるスタンド花、そして講演者に感謝を伝える花束など、1つ1つが講演会の成功を支える大切な要素です。

HanaPrimeでは、様々な雰囲気のスタンド花や、贈り物に最適な花束を多数ご用意しています。

この記事を参考にしながらぴったりのお花を選び、素敵な講演会やセミナーを作り上げてください

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