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オリーブの木はおしゃれな観葉植物!運気も上昇できる平和の象徴

おしゃれで人気な観葉植物オリーブの木
美術品のようなオリーブの木は、カフェやおしゃれなレストランなどにもよく置かれています。
ヨーロッパでは都市部で公園の一角を飾るとてもエレガントな植物です。
美しいだけではなく、オリーブの実やオイルなども楽しめるオリーブの木を家庭でも育ててみませんか?
オリーブの花言葉や風水、育てるときの注意事項や剪定をした時の枝の使い方などを紹介します。
きっとオリーブの木が欲しくなりますよ。

花言葉は「知性」と「平和」オリーブの木が語られる聖書の物語と神話

オリーブの木の風水と神話
オリーブの木は、古くから聖書や神話にも出てきます。
聖書では「ノアの箱舟」で洪水の後、箱舟から飛び立った鳩がオリーブの若い枝をくわえて戻ってくる話が有名です。
そのため、オリーブは平和の象徴とされています。

また、ギリシャ神話でも、オリーブの木の始まりが出てきます。
大神ゼウスが最も人々のためになるものを作ったものにアテネの支配権を渡すとギリシャの神々に言いわたすと、女神アテナが「オリーブの木」を作ってアテネの支配権を勝ち取ります。

オリーブは、香りも良く、オイルと実といった食料を人々に与え、痛み止めにもなり、本当に人々に必要なものと認められました。
古代ローマではパンの方が高価で、パンが買えない人はオリーブの実を食べていたという記録が残っています。

逸話がたくさんあるオリーブには白い小さな花が咲きます。
そしてこのような逸話から花言葉は「知性」と「平和」であるため、お祝いのプレゼントにもぴったりです。

邪気を払うオリーブの木は風水では出入り口がおすすめ

インテリア植物なら窓際にオリーブの木
オリーブは神聖なる木とされており、悪い「気」が家の中に入らないように守ってくれます。
そのため、玄関やベランダ、庭に続くテラスや窓のそばに置きましょう。
オリーブの葉には殺菌作用があり、ハーブティーとして飲むほどの力があります。
そのくらい強い力を持っているので、邪気が入り込めないのです。

オリーブの木は育て方と注意したいこと:虫や炭疽病など

ベランダに観葉植物オリーブの木
乾燥した地中海が原産地ですから、乾燥した場所を好みます。
風通しと日当たりが良ければ問題なく育ちます。
室内に置く場合は、ベランダや窓のそばで、風通しの良い場所を選びましょう。
寒さにも比較的強く、0度になっても大丈夫ですから、庭の地植えやベランダでも十分に育てられます。
また、地中海の痩せた土地で育成に成功していることから肥料にも神経質になる必要はありません。
年に1度、実がつき始める9月頃に与えましょう。

乾燥している季節は、土が乾いたら十分に水やりをするようにしましょう。
雨が多い時期、雨の多い地域で外で育てている場合は、炭疽病(たんそびょう)になる可能性があります。できれば、室内か屋根のある場所に移動した方が良いでしょう。

オリーブの木は比較的丈夫で虫も室内で育てている場合はほとんど虫の心配はありませんが、虫がつくと枯れてしまう場合があります。
ですから、虫がつかないように良く観察をしましょう。虫が食べたような形跡のある葉がないかどうか、幹に穴を開けた形跡がないかどうかなどをチェックします。
もしも見つけたら体に影響の少ない殺虫剤を撒きましょう。
赤ちゃんやペットがいるお宅ならニームオイルを薄めた液がおすすめです。
そのほか、購入したショップでおすすめの殺虫剤をききましょう。

オリーブの木は剪定をすること

平和の象徴オリーブの木剪定
オリーブの木は生命力が強く、成長も早い観葉植物です。
放っておけばどんどん背も高くなるので、1年に1度剪定すると好みの形に近づきます。
形が整うこと以外にも剪定するとたくさんメリットがあります。

枯れてしまったり、病害虫がついてしまったりした枝を取ることや、風通しを良くして、害虫がつきにくくなることでオリーブの木が健康に育ちます。
剪定するとオリーブの実がたくさんなるようになるので、オリーブ農家でも毎年剪定しているのです。

病気や害虫で枯れてしまった枝だけではなく、長く伸びすぎた枝や邪魔だなと感じる枝を切り取っていきます。
一般的に2月から3月頃が剪定にふさわしい季節です。

オリーブは挿し木で増える

オリーブの木は挿し木で増える
剪定した枝が、元気そうで綺麗だと捨てるのがもったいないですよね。
オリーブは比較的挿し木がしやすい植物です。
2月か3月に剪定したオリーブの枝は、濡れたキッチンペーパーなどに包んで冷蔵庫で保管します。
暖かくなってから、鹿沼土などで床を作って、10cm程度に切った枝を挿し、半日陰に置いて育てます。
しっかり根付くまで、そのままにしておきましょう。
植え替えは次の年まで待った方が良いです。

挿し木で育てたオリーブの木を盆栽にして楽しめます。
剪定して邪魔な枝や葉を取り除き、針金を巻きつけて好きな形にしていきましょう。
毎年9月頃に神戸でオリーブの木だけに特化した盆栽展が開催されているので、参考にしてみてはいかがでしょうか。

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まとめ

オリーブの木の魅力をご紹介しました。
観葉植物の中でも育てやすく、優雅な雰囲気がヨーロッパで「貴婦人」と呼ばれています。
花言葉が「知性」と「平和」、風水でも邪気を寄せ付けないというメリットがある魅力的な観葉植物です。
ぜひ、玄関やリビングルームをおしゃれに飾ってください。しかし、理想的な形のオリーブの木を見つけるのは難しいようです。なかなか見つけられない場合は、通販で探してみてください。
色々な種類のオリーブの木を見つけられますよ。
通販で購入すると150cmくらいの大きなオリーブの木も自宅まで届けてもらえるので、便利です。

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