
開院祝いや開局祝いに胡蝶蘭を贈る際は、マナーを押さえて手配することが大切です。
一般的には前日、または内覧会当日に届くようにし、誰からの贈り物かがわかるよう立て札をつけて贈ります。
相場は友人・知人なら10,000円前後、取引先なら30,000円前後が目安ですが、贈る相手との関係性や個人病院・総合病院など施設の規模によっても異なります。
HanaPrimeでは、お祝いにふさわしい胡蝶蘭を種類豊富に取り揃えています。
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目次
開院祝い・開局祝いに胡蝶蘭がおすすめの理由

開院祝いや開局祝いに花を贈る際は、お祝いや応援の気持ちを伝えるだけでなく、患者さんへの配慮も欠かせません。
病院やクリニック、薬局には、さまざまな症状の方が訪れ、なかには香りや花粉に敏感な患者さんやアレルギーがある方もいます。
そんな開院祝い・開局祝いの花として、胡蝶蘭が選ばれることが多いのには理由があります。
ここでは、胡蝶蘭がおすすめの理由について解説していきます。
香りや花粉が少なく患者さんに不快感を与えにくい
開院祝いや開局祝いに胡蝶蘭がおすすめの理由のひとつは、香りや花粉が少ないという点です。
香りの強い花や花粉が多い花は、患者さんや同行者、病院スタッフに不快感を与えてしまったり、アレルギーを誘発して体調を悪化させてしまったりする恐れがあります。
そのため、病院関係の贈り物には香りや花粉がある花を避けることが大切です。
胡蝶蘭は香りや花粉がほとんどないことから、開院祝いや開局祝いに最適な贈り物といえます。
花言葉の縁起が良く開院・開局祝いにぴったり
2つめの理由は、胡蝶蘭の花言葉「幸せが飛んでくる」が、開院祝いや開局祝いにぴったりだからです。
なかでも、鉢植えの胡蝶蘭には「飛んできた幸せが定着する」という意味があるため、より縁起が良いとされます。
さらに、白い胡蝶蘭には「平和」「誠実」「純粋」の意味を持ち、気品や清潔感があることから、開院祝いや開局祝いの花として人気があります。
トゲが無くあやまってケガをする心配がない
開院祝いや開局祝いに胡蝶蘭がおすすめの3つめの理由として、トゲがなくかぶれの心配もなく、安心である点が挙げられます。
お祝いに適した植物はほかにもありますが、トゲがあるものやかぶれを起こす種類の花は病院への贈り物にはふさわしくありません。
その点、胡蝶蘭は花の美しさだけではなく、あやまってケガをする心配もなく、安心して飾ることができるため、開院祝いや開局祝いに適しているといえます。
手入れが簡単で長持ちする
4つめのおすすめの理由は、胡蝶蘭の手入れのしやすさと花持ちの良さです。
手入れが大変な花や植物を贈ってしまうと、病院や薬局のスタッフの手間がかかり、かえって迷惑になってしまいます。
胡蝶蘭は、温度や湿度が一定に保たれた病院やクリニックの環境に適しており、毎日水やりする必要もありません。
また、花持ちがよく1か月以上美しい状態を楽しめるため、長く飾れる花として開院祝いや開局祝いに選ばれています。
開院祝い・開局祝いに胡蝶蘭を贈る際のマナー
開院祝いや開局祝いにせっかく美しい胡蝶蘭を贈っても、相手に不快な思いをさせてしまっては晴れやかな門出に水を差してしまうことになります。
そのため、胡蝶蘭の贈り方にも気を配ることが大切です。
ここでは、胡蝶蘭を気持ちよく受け取ってもらうために知っておくべきマナーについて見ていきましょう。
① 開院前日か内覧会の日に届くようにする
開院祝いや開局祝いに胡蝶蘭を贈る際は、開院・開局日の前日、または内覧会の日に届けるのがマナーです。
本来、花を最も新鮮な状態で届けるなら、当日の早い時間帯が理想ですが、開院や開局の当日は準備や対応で忙しいことが予想できます。
また、内覧会がある場合はその当日に届けることで、美しい胡蝶蘭が内覧会を華やかに彩ってくれるでしょう。
そのため、開院祝いや開局祝いの胡蝶蘭は、開院や開局の前日、または内覧会当日に届くように手配しましょう。
② 立て札に「祝 御開院」と贈り主の名前を書く
開院祝いや開局祝いに贈る胡蝶蘭には、立て札を添えるのがマナーです。
多くのお祝いが届くことが予想されるため、誰から贈られたかを伝えることが親切です。
立て札には「祝 御開院」といったお祝いの言葉と、贈り主の名前を記載します。
また、贈り先を記載する場合もあります。
【贈り主の名前の表記例】
| 個人名のみ | 花田太郎 花田太郎 太田花子(連名) |
| 社名のみ | 株式会社花田 |
| 社名+個人名 | 株式会社花田 花田太郎 |
| 社名+役職+個人名 | 株式会社花田 代表取締役社長 花田太郎 |
| 部署・家族・同士一同 | 株式会社花田 総務部一同 友人一同 孫一同 |
HanaPrimeでは、開院祝いや開局祝いにふさわしい胡蝶蘭を取り揃えており、無料の立て札やメッセージカードのほか、重厚感ある有料の立て札も用意しています。
立て札やメッセージカードの書き方については、こちらを参考にしてください。
③ 生花を贈って良いか事前に確認する
開院祝いや開局祝いに胡蝶蘭を贈りたいときは、事前に生花を贈って良いか確認しましょう。
病院や薬局では、患者さんの健康面やアレルギー、衛生面を考慮して、生花の持ち込みを禁止している場合があります。
また、置き場所のスペースなどで辞退される場合もあります。
せっかくの開院祝いが迷惑にならないよう、事前に胡蝶蘭を贈って良いか確認するのがマナーです。
④ 届く日時を事前に伝えておく
開院祝いや開局祝いを贈る際は、贈り先に届ける日時を伝えておくと親切です。
一般的に、開院や開局の前日、または内覧会の日に届けるのがマナーですが、不在の場合や何らかの事情で受け取れない可能性もあるでしょう。
美しい状態で胡蝶蘭を届けるためには、不在時の配達を避けるのが望ましいです。
そのため、開院祝いや開局祝いを贈る場合は、事前に贈り先の都合を伺ってから手配すると良いでしょう。
そのうえで、胡蝶蘭の配達日を伝えると安心です。
開院祝い・開局祝いに贈る胡蝶蘭の相場

開院や開局のお祝いに胡蝶蘭を贈る際は、相手の立場や関係性を考慮した相場のものを選びましょう。
胡蝶蘭には、サイズや本数によってさまざまな価格帯があります。
失礼のないようにお祝いするには、適した相場の胡蝶蘭を贈るものもマナーのひとつです。
ここでは、贈る相手ごとの胡蝶蘭の相場を紹介するので、参考にしてください。
友人や知人宛なら5,000~30,000円
友人・知人に開院祝いや開局祝いを贈る場合、相場は5,000~30,000円で、一般的に10,000円前後の胡蝶蘭がよく選ばれます。
身内宛なら10,000~50,000円
開院祝いや開局祝いを贈る相手が身内の場合、胡蝶蘭の相場は10,000~50,000円で、より近い間柄の方は高価格帯を選ぶことが多いです。
関係性だけではなく、年齢によっても変わる傾向があります。
取引先宛なら20,000~50,000円
取引先に開院祝いや開局祝いとして胡蝶蘭を贈る場合、相場は20,000~50,000円で、一般的には30,000円前後の胡蝶蘭がよく選ばれています。
なお、関係性の深さや相手の規模によっても金額は変わってきます。
総合病院宛なら80,000円前後
総合病院の開院祝いとして胡蝶蘭を贈る場合は、80,000円前後のものを選ぶのが一般的です。
贈り先の規模がかなり大きい場合は、100,000円前後の胡蝶蘭を贈るケースもあります。
金額は関係性の深さや贈り先の規模によっても変わってきますが、相場より少し高めのものを選んでおく方が安心です。
個人病院宛なら30,000~50,000円
個人病院の開院祝いに贈る場合は、30,000~50,000円の胡蝶蘭を選ぶのが一般的です。
金額は関係性の深さによっても変わってきますが、贈り先の規模に合わせたサイズの胡蝶蘭を選ぶと良いでしょう。
開院祝い・開局祝いに胡蝶蘭を贈る際によくある質問

ここまで、開院祝いや開局祝いに胡蝶蘭がふさわしい理由や、贈る際のマナーについて紹介してきました。
ここからは、それ以外に寄せられるよくある質問をまとめて解説します。
開院祝いの胡蝶蘭はいつまでに贈るの?
開院祝いの胡蝶蘭は、開院の前日に贈るのがマナーではありますが、遅くとも開院当日の午前中に届くよう手配しましょう。
また、内覧会がある場合は内覧会の当日に届けてください。
開院祝いに5,000円の胡蝶蘭を贈るのは失礼じゃない?
開院祝いに5,000円の胡蝶蘭を贈るのが失礼かどうかは、贈り主の年齢や立場、贈り先との関係性によります。
一般的に、友人・知人であれば10,000円前後、身内の場合は20,0000~30,000円が相場といわれています。
とはいえ、大切なのは金額ではなく、開院や開局をお祝いする気持ちです。
相手との関係性に合わせて無理のない範囲で胡蝶蘭を選ぶことが、失礼のない贈り方といえます。
開業して開院する場合は開業祝い?開院祝い?
「開業」とは新しく事業を始めることで、「開院」とは病院など「院」のつく施設を新設して業務を始めることです。
そのため、「開業して開院した」病院にお祝いを贈る場合は、「開院祝い」とするのが一般的といえます。
開院・開局日に間に合わなかったらどうすればいい?
開院や開局の当日までにお祝いを贈るのが間に合わなかった場合は、大安や友引、先勝など「お日柄の良い日」に贈るのがおすすめです。
その際は、お祝いの言葉とともに「お日柄の良い日に贈った」旨を伝えましょう。
また、贈れた場合は贈り先に事前に一方を入れ、1か月以内に開院祝いや開局祝いを贈れば、失礼には当たりません。
ピンクや赤リップ胡蝶蘭は贈らない方がいい?
開院祝いや開局祝いには、清潔感のある白い胡蝶蘭が選ばれることが多く、病院や薬局の落ち着いた雰囲気によく調和します。
ただし、お祝いに適しているのは白だけではなく、ピンクや赤リップの胡蝶蘭を贈っても問題ありません。
ピンクの胡蝶蘭は温かみがあり、やさしい印象を与えるため、女性や子どもの患者さんが多い病院やクリニックに贈ると喜ばれます。
一方、赤リップの胡蝶蘭には紅白の縁起の良さがあり、新たな門出を祝う開院祝いや開局祝いに適した贈り物といえます。
開院・開局祝いに贈る胡蝶蘭以外のお花や観葉植物

開院祝いや開局祝いには胡蝶蘭が選ばれることが多いため、贈り先でかぶってしまうケースも少なくありません。
胡蝶蘭がたくさん並ぶと豪華になりますが、あえて違うものを贈りたいという方もいるでしょう。
ここでは、胡蝶蘭以外で開院祝いや開局祝いにふさわしいお花や観葉植物を紹介します。
観葉植物
観葉植物も開院祝いや開局祝いにふさわしい贈り物です。
空気を浄化したり、湿度を一定に保ったりするなど、環境への効果やリラックス効果が期待できます。
また、花が咲かない種類であれば、香りや花粉の心配がありません。
開院祝いや開局祝いに観葉植物を贈る際は、比較的手入れが簡単な品種を選びましょう。
HanaPrimeでは、お祝いにふさわしい観葉植物を種類豊富にそろえています。
フラワーアレンジメント
開院祝いや開局祝いには、フラワーアレンジメントもおすすめです。
花瓶に移し替える必要がなく、そのまま飾れるため病院関係者の手間をかける心配がありません。
また、空間を明るく華やかに演出する効果が期待できます。
フラワーアレンジメントを贈る際は開院祝いや開局祝いであることを伝え、病院や薬局にふさわしいお花を選んでもらうと安心です。
HanaPrimeでは、贈り先に合わせたアレンジメントのオーダーが可能で、お問合せフォームより相談いただけます。
スタンド花
開院や開局といった、新たな門出を盛大にお祝いするなら、豪華なスタンド花がおすすめです。
スタンド花は、専用のスタンド台についた花器に生花をアレンジする大型のお祝い花です。
基本的に屋外に飾るため、フラワーアレンジメントに比べて使用する花材の幅が多いというメリットがあります。
HanaPrimeでは、開院や開局祝いにふさわしいスタンド花も用意しています。
開店祝いにはマナーを押さえて胡蝶蘭を気持ちよく贈ろう
気品があり、縁起の良い花言葉を持つ胡蝶蘭は、開院祝いや開局祝いにぴったりのお花です。
贈るタイミングや相場を意識することで、より気持ちが伝わり、相手にも喜んでもらえる贈り物になります。
せっかくの胡蝶蘭だからこそ、開院祝いのマナーを押さえて失礼のない形で届けましょう。
HanaPrimeでは、サイズや価格帯、色合いなど種類豊富な胡蝶蘭を取り揃えています。
贈る相手の病院やクリニックにふさわしい一鉢を、ぜひ選んでみてください。
胡蝶蘭、スタンド花、花束、アレンジメント、観葉植物などフラワーギフト全般を取り扱っています。

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