竣工・落成祝いに胡蝶蘭を贈るマナーは？贈り方・相場も徹底解説

竣工や落成のお祝いには、胡蝶蘭の贈り物が最適です。

高級感あふれる胡蝶蘭は、新築の建物を彩り、華やかな祝賀の雰囲気を演出してくれます。

しかし、初めて竣工や落成を祝う場合「ふさわしい胡蝶蘭の種類は？」「いつ、どうやって渡す？」などマナーで悩む方も多いでしょう。

本記事では、胡蝶蘭が選ばれる理由、渡す相手ごとの相場、マナーや注意点などを解説します。

竣工・落成祝いに最適なHanaPrimeの胡蝶蘭トップ3も紹介するのでぜひギフト選びの参考にしてください。

竣工・落成祝いに胡蝶蘭を贈る理由

竣工（しゅんこう）・落成（らくせい）祝いとは、建物の完成を祝い、関係者に感謝する式典です。最近は形式にこだわらない主催者が多いので、あまりはっきりと区別されることはありません。
厳密には、神事を行う式典を竣工式、神事を行わない式典を落成式と呼び分けています。

竣工・落成祝いに胡蝶蘭を選ぶ理由には、花言葉、手入れの楽さ、花持ちの良さなどが挙げられます。それぞれ詳しく見ていきましょう。

個人宅の竣工祝い（新築祝い）の贈り方はこちらの記事をチェック

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お花を贈るマナーは難しいと感じる

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華やかで高級感があり建物のお披露目にぴったり

お祝いには華やかな雰囲気が欠かせません。
花一輪が大きく存在感のある胡蝶蘭は、建物をお披露目する式典にふさわしい豪華な花です。
明治時代にイギリスから輸入され、上流階級の贅沢品として扱われていた胡蝶蘭は、現在でも唯一無二の高級感のある花としてお祝い事に選ばれています。

また式典の場に、多くの企業からお祝いの胡蝶蘭が並ぶことは、主催者の付き合いの広さをアピールするという意味でも喜ばれます。

「幸せを運んでくる」という花言葉があり縁起が良い

胡蝶蘭の花の咲く姿、何かの飛ぶ姿によく似ていると思いませんか。

正解は蝶。胡蝶蘭は柔らかい茎に花が揺れるように咲いています。
その姿はまるで蝶が舞っているように見え、舞う蝶たちが幸福を運んでくる。
そんなイメージから「幸せを運んでくる」という花言葉が付けられました。
まさに新しい建物の完成を祝う門出のシーンにふさわしく、縁起の良い花です。

「建物がその土地に長く根付くように」との想いが込められている

竣工・落成祝いに根の付いた鉢植えの植物を贈ることは「根付く」という意味で、縁起が良いとされています。
胡蝶蘭の鉢植えを選ぶ理由には「建物がその土地でどっしりと根をはり、長く根付くように」との想いが込められているのです。

花持ちが良く、手入れが楽で竣工後も楽しめる

見た目が華やかなフラワーギフトは他にもありますが、胡蝶蘭は手入れが楽、かつ花持ちが非常に良いという理由でも選ばれています。

胡蝶蘭を育てるのに特別なお手入れは必要なく、水やりのみで育ちます。水やり回数も室内であれば、1〜2週間に1度と忙しくても管理がしやすいのも選ばれる理由です。
式典が終わったあとは、エントランスなどに飾ることができ、建物を華やかに彩ります。
上手にお手入れしてあげると1〜2カ月という長い期間、美しい状態を楽しむことができるのも胡蝶蘭ならではの魅力です。

栽培技術が進歩し年間を通して品質が安定している

品種改良が進み、1年中いつでも品質の良い胡蝶蘭を購入できるようになりました。

胡蝶蘭は熱帯地域を原産とする蘭の仲間です。
イギリスから輸入された当初、寒冷期のある日本での栽培はとても難しかったようです。
しかし、温室栽培などの技術の向上に伴い、現在では1年を通して質の高い胡蝶蘭が生産されるようになりました。
流通量が安定したことにより、購入しやすくなったことで、多くのお祝いのシーンに胡蝶蘭が選ばれています。

HanaPrimeでは、国内有数の農家と独占契約を結び、厳選された胡蝶蘭を直接仕入れています。そのため高品質な胡蝶蘭を低価格で購入可能です。
竣工・落成祝いにぴったりな胡蝶蘭を画像付きの一覧から探せるので、ぜひ公式サイトチェックしてみてください。

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竣工・落成祝いへの胡蝶蘭の贈り方

胡蝶蘭を贈るときには、マナーを守って手配することが大切です。
例えば建物のスペースに対して胡蝶蘭が大きすぎると、せっかくお祝いにいただいた胡蝶蘭を飾ることができないことを、先方が心苦しく思ってしまうかもしれません。
贈り方の注意点を知って、喜ばれる胡蝶蘭を贈りましょう。

胡蝶蘭を贈る適切なタイミングは式の前日

事前に式典の案内があり、会場に胡蝶蘭を届ける場合は式の前日に届くように配送するのが基本です。
当日は忙しく、荷物の受け取りが負担になってしまう可能性があります。
また時間によっては、セレモニーの途中に荷物が届き印象が悪くなってしまうことも。
式典が開催されない場合は、建物の完成から1週間後までを目安に、配送で手配しましょう。

大きい胡蝶蘭を贈るときは置き場所を確認する

胡蝶蘭は大きいほど立派ですが、飾るためにはスペースが必要です。
スペースに見合わないサイズの胡蝶蘭は相手を困らせてしまうことになりかねません。
大きな胡蝶蘭を贈る場合は、事前に置く場所の確認を行います。
電話でお祝いの気持ちを伝えると同時に、胡蝶蘭を贈りたい旨を伝え、飾る場所や配送日の相談をしておくと安心です。

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立札には「祝 御竣工」と贈り主を書くのが一般的

胡蝶蘭には必ず立札を付けて手配しましょう。
立札には誰からの贈り物かを明確にする目的以外にも、主催者の交友関係の広さを象徴する役割も担っています。
また自社の社名をアピールする効果も期待できます。

立札には、「祝　御竣工」「祝　御落成」と明記するのが一般的です。
贈り先の会社名は省略することもできますが、先方の社名をアピールする効果もあるため表記すると喜ばれます。

立札の詳しい書き方を見る

竣工・落成祝いの胡蝶蘭の購入時のマナーと注意点

せっかく心を込めて選んだ、お祝いの胡蝶蘭。
先方に不快な思いをさせてしまわないためにも、購入時に気を付けたいマナーについて知っておきましょう。

事前に贈り先に連絡を入れておく

ビジネスシーンにおいて、サプライズでお花を届けるのはマナー違反です。
事前にお祝いを贈りたい旨を伝え了承を得てから、飾る場所や着日の相談を行います。
式典の開催までは忙しいことが想定されるので、先方の都合に配慮して贈り物を手配しましょう。

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メッセージカードに「忌み言葉」を入れない

立札を立てた場合でも、メッセージカードを添えるとより喜ばれる贈り物になります。
竣工・落成祝いのメッセージには、建物の特徴を褒め、完成までの苦労を労うようなメッセージを選びましょう。

またカードを書く際には、礼儀をわきまえたお祝いにふさわしい言葉を選びます。
火事を連想させる言葉を避け、先行きを不安に思わせるような、縁起の悪い言葉（忌み言葉）は使用しないように気を付けましょう。
「厳しいご時世ですが」のような否定的な文章は使わず、明るい未来が想像できるメッセージが好まれます

メッセージカードのサンプルを見る

赤い胡蝶蘭は避ける（火事を連想させるため）

胡蝶蘭の中で、花全体が赤色をした品種は、火事を連想させるため避けるべきです。
ただし白色の花びらの中心のリップ部分が赤色の、赤リップ系と呼ばれるツートンカラーの胡蝶蘭は紅白で縁起が良いとされているので選んでも問題ありません。

鉢の色・材質・ラッピングも赤い色を避ける

上記と同じ理由で、ラッピングや鉢の色にも赤を使うのは避けます。

贈る側に悪い意図はなくても、受け取る側がマイナスのイメージを感じる可能性があるものは避けた方が無難です。

病院関連の竣工祝いは胡蝶蘭を贈ることが可能か確認する

病院関連の建物の竣工・落成祝いに胡蝶蘭を贈る場合は、必ず事前に生花の配送が可能か確認が必要です。
病院では、衛生面やこれから利用する患者さんへの配慮から生花の持ち込みを禁止している場合もあります。
生花の中でも花粉や香りのない花なら大丈夫という条件であれば、胡蝶蘭を贈ることが可能です。

竣工・落成祝いにふさわしい胡蝶蘭の選び方

竣工・落成祝いの式典では、企業からのたくさんの胡蝶蘭が並ぶことが想定されます。
そのため、並んだ時に見劣りしない胡蝶蘭を選ぶことが大切です。
この項目では、色やサイズ、立ち数の選び方を解説します。

色は「王道の白」またはピンクを選ぶ

竣工・落成祝い、開店・開業祝い、昇進祝いなど、ビジネスシーンで最も選ばれるのは白色の胡蝶蘭です。
迷ったときには、白色の胡蝶蘭を選べば失敗がありません。
白色の胡蝶蘭には格式の高いイメージがあるので、年代や業種を問わずに、贈ることができます。

他の贈り物と差を付けたい場合におすすめなのはピンクの胡蝶蘭。
白色の胡蝶蘭が並ぶ中でもひと際目立つので、より華やかな印象を与えます。式典を明るく彩るお花としても喜ばれます。

華やかなピンクの胡蝶蘭を見る

お花のサイズが10cm以上の「大輪」が良い

胡蝶蘭はお花のサイズによって、大輪、中大輪、ミディと分けられています。
ビジネスシーンで贈る場合は、お花のサイズが10cm以上の大輪の胡蝶蘭を選びましょう。
同じ輪数（ひとつの茎に付いているお花の数）でも中大輪を選ぶと、全体のサイズ感も小ぶりになります。

ただし、飾るスペースが狭い場合は、中大輪を選んでも失礼には当たりません。

ミディは個人的なプレゼントに選ばれる小ぶりの胡蝶蘭なので、竣工・落成祝いの贈り物に選ばれることはあまりありません。

「立ち数」は奇数の3・5・7本立ちを選び、4、9本は避ける

胡蝶蘭の華やかさの基準となるのが立ち数、1つの鉢に仕立てられている胡蝶蘭の株数（茎の本数）です。
本数の多さは贈る側、贈られる側のステイタスとされており、本数が増えれば金額も高価になります。
日本では奇数を吉数と考え、縁起が良いとされているので3・5・7本立ちの胡蝶蘭を選びましょう。4は「死」、9は「苦」を連想させるためお祝いには避けます。

竣工・落成祝いで選ばれることが多いのは、3本立ちと5本立ち。
3本立ちはお祝いの胡蝶蘭の定番です。重要なお取引先など、さらに豪華なものを選びたい場合は5本立ちを選びましょう。

ビジネスシーンに最適な豪華な胡蝶蘭を見る

竣工・落成祝いの胡蝶蘭の相場と価格帯

竣工・落成祝いに贈る胡蝶蘭は、先方との関係性を考慮して価格を決めましょう。
相手に気を遣わせてしまわないように、相場に見合った金額の胡蝶蘭を贈ることも大切です。

家族・友人・知人なら1～3万円が相場

身内の竣工・落成祝いに、個人から胡蝶蘭贈るときの相場は、1～3万円。
小ぶりのサイズ感の場合、ピンクや黄色など、鮮やかな色の胡蝶蘭を選ぶと華やかです。
HanaPrimeでは、3本立ち、大輪の胡蝶蘭も1万円代から用意があります。贈る相手にぴったりのラッピングを選べるので、3本立ちでもとても華やかです。

家族・友人・知人宛にぴったりな竣工・落成祝いの胡蝶蘭を探す

取引先の企業なら3～5万円が相場

いつもお世話になっている取引先の企業宛に贈る胡蝶蘭の相場は、3～5万円。
3本立ちか5本立ちの見劣りしない胡蝶蘭を選びましょう。

ビジネスシーンのお祝いには定番の白以外に、縁起の良い赤リップ系の胡蝶蘭もよく選ばれます。5本立ちを選ぶ場合は、特にサイズが大きくなるので飾る場所をしっかり確認してから手配しましょう。

取引先の企業宛にぴったりな赤リップの胡蝶蘭を探す

特別な相手や取引先には5万円以上

取引先の中でも特に親しくしている、お付き合いが長い相手には5万円以上の豪華な胡蝶蘭が選ばれます。
これを機に今後も関係性を強めたいという想いから、相場より高価な胡蝶蘭が選ばれることが多いです。
5万円以上の胡蝶蘭は、同じ立ち数でも輪数が増えるので、より存在感が増し高級感の感じられる贈り物になります。

7本立ちを仕立てることができる胡蝶蘭農園は日本でも有数。HanaPrimeでは、胡蝶蘭バイヤーが花輪の並びなどを厳しくチェックしてお届けするので、ワンランク上の胡蝶蘭をお探しの方はぜひ商品ページをチェックしてみてください。

特別な相手や取引先宛にぴったりな竣工・落成祝いの胡蝶蘭を探す

新社屋や新工場など大きい建物の場合も5万円以上

自社ビルや工場など、大きな建物の竣工・落成祝いにも5万円以上の胡蝶蘭が選ばれます。
例えば本社ビルや、新工場の竣工・落成祝いは、会社の歴史の中で何度もあるイベントではありません。
そのため、今後のお互いの企業の発展も願ってワンランク上の胡蝶蘭を選ぶという人が多くなります。

大きな建物で、飾るスペースが広く取れる場合にも5万円以上

広いスペースに胡蝶蘭を飾ることができる場合も、存在感のある5万円、5本立ち以上の胡蝶蘭が選ばれます。
建物が広い分、小さな胡蝶蘭はより貧相に見えてしまうので注意が必要です。

式典に招待されていないなら5,000円～2万円

式典に招待されていない場合も、お祝いの胡蝶蘭を贈ることができます。
あまり高額な胡蝶蘭を贈ると、先方に気を遣わせてしまうので、5000円～2万円、3本立ちの胡蝶蘭を選ぶと良いでしょう。
直接会えない分、メッセージカードを添えてお祝いの気持ちを届けましょう。

竣工・落成祝いに贈りたい胡蝶蘭トップ3

HanaPrimeでは、竣工・落成祝いにふさわしい胡蝶蘭を数多くご用意しています。
また贈る際には、会社のコーポレートカラーや建物のイメージに合わせたラッピングを選ぶと唯一無二の特別な贈り物になります。

1位　胡蝶蘭 大輪 60輪～70輪 5本立ち 白

3本立ちに比べて華やかで、存在感のある5本立ちの胡蝶蘭です。
大輪、白色の胡蝶蘭は、格式の高い贈り物として贈る相手を選びません。
他の胡蝶蘭に比べより華やかで、ワンランク上の贈り物として選ばれています。

2位　胡蝶蘭 大輪 80輪～90輪 5本立ち 赤リップ

他の胡蝶蘭と差を付けたい人におすすめしたいのは、赤リップ系の胡蝶蘭です。
5本立ちの豪華な赤リップの胡蝶蘭は、存在感抜群で自社をアピールできる贈り物として選ばれています。
サイズが大きいので、広いスペースのある建物の竣工・落成祝いにおすすめです。

3位　胡蝶蘭 大輪 45輪～48輪 3本立ち ピンク

式典会場の中でも、ひときわ目立つピンク色の胡蝶蘭。
3本立ちでもピンク色なら見劣りすることがありません。
場を明るく華やかにしてくれるので、式典の雰囲気を盛り上げてくれる胡蝶蘭です。

竣工・落成祝いに胡蝶蘭を贈るときのよくある質問

最後に、竣工・落成祝いに胡蝶蘭を贈る際によくある質問をまとめました。

竣工祝いか落成祝いか悩んだらどっちで贈る？

まずは先方からどのようなお知らせを受けているかを確認しましょう。
お知らせの中に、竣工あるいは落成の文言があれば、そちらに合わせて表記します。
悩んだ場合は「祝」「御祝」のみを札に表記することも可能です。
ただし悩んだからと言って「祝御竣工・祝御落成」のように2つ以上の頭書きを並べて表記することはマナー違反になるので避けましょう。

竣工式や落成式を行わない場合はいつ贈ればいい？

式典の開催がない場合は、建物の完成から1週間を目安に贈ります。
その場合も、新しい建物で胡蝶蘭の受け入れが可能かどうか、必ず確認してから手配しましょう。

六曜に気を遣う必要はある？

日本には大安・仏滅・友引、先勝・先負・赤口の6つを合わせて六曜と呼ばれる歴注（暦に関する吉凶）があります。
その中でもお祝いには、大安か友引が最適とされています。

ただ最近ではお祝いを配送で手配する機会が増えたため、必ずしも希望通りに受け取ってもらえるとは限りません、また六曜の記載がないカレンダーも増えており、あまり気にしていないという人が大半です。
日取りに気を取られすぎてお祝いが遅れてしまっては本末転倒なので、参考程度に配慮するのが良いと言えます。

竣工式や落成式に呼ばれていなくても贈っていいの？

式典に呼ばれていない場合は、贈るタイミングに気を付けます。
早く贈りすぎてしまうと、先方は招待したほうが良かっただろうかとかえって気を遣わせてしまう要因に。
竣工式や落成式では、お祝いのお返しとして引き出物が用意されることがあります。
式に参加しない方からのお祝いにはお返しを手配するので、相手との関係性を考慮し、相場に合った胡蝶蘭を手配します。

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工事日程が遅れたり、変更になったときはどうする？

工事の日程が遅れた場合、予定通りに手配してしまうと、現場に工事関係者しかおらず受け取りができないというケースが想定されます。
その場合は慌てて贈らず、建物の完成の連絡や、式典の開催が決定してから手配した方が先方に負担をかけることがありません。

竣工式＆祝賀会のお祝い金はいくら包むの？

お祝いに現金を包む場合も、相手との関係によって金額が変わります。

建物の建築を請け負った企業が包む場合は、請負金額に応じて金額を決定します。

招待状で、お祝いを遠慮している場合も、念のため持参するのがマナーです。
当日、固く辞退している場合は、渡すことを遠慮し、他の招待客と足並みを揃えた対応を心がけましょう。

竣工・落成祝いのマナーを踏まえて喜ばれる胡蝶蘭を届けよう

竣工・落成祝いは企業の歴史に残る一大イベントです。
記念写真を撮ることも多いので、美しい胡蝶蘭で式典を華やかに彩りましょう。

HanaPrimeでは予算に合った胡蝶蘭を豊富なラインナップでご用意しています。立札やラッピングは無料で手配することができます。
今後も良いお付き合いができるように、竣工・落成祝いにぴったりな胡蝶蘭をぜひ確認してみてください。

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