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お供えを渡す日の六曜(ろくよう)とは?仏滅に送るのはマナー違反?

2021年6月28日

供えを渡す日の六曜(ろくよう)とは?仏滅に送るのはマナー違反?

「お供えやお花を渡す日時はいつが良い?」
「仏滅以外で避けた方がいい日は?」

大切な気持ちを届けたいからこそ、相手に失礼のないタイミングで渡したいもの。

本記事では、六曜(ろくよう)の基礎知識から、それぞれの吉凶、贈り物に適した時間帯やマナーまでを詳しく解説します。

線香、香典、贈り物のタイミングに悩む方や、六曜を正しく知りたい方にとって役立つ内容です。

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六曜(ろくよう)とは?中国から伝わった、その日の吉凶を表す歴注

「六曜(ろくよう)」とは、その日の吉凶を表す暦注(れきちゅう)のことで、「六輝(ろっき)」や「宿曜(すくよう)」などとも呼ばれます。

カレンダーの日にちに、数字と一緒に記載されている「大安(たいあん)」や「仏滅(ぶつめつ)」などの言葉が六曜です。

六曜には以下の6種類があり、毎日順番に繰り返されます。

  • 先勝:午前中が吉とされる日
  • 友引:良くも悪くもない日
  • 先負:午後が吉とされる日
  • 仏滅:お祝い事には適さない大凶日
  • 大安:慶事向きの縁起の良い日
  • 赤口:火災やケガに注意する日

六曜は中国で生まれ、鎌倉時代に日本へ伝来し、江戸時代後期に現在の形式が定着しました。

六曜には先勝や友引などがあり、吉凶の時間帯に特徴があります。

年や月により順序がずれるため、正確な確認が必要です。

それでは六曜を順番に解説します。

先勝とは?午前中が吉とされる日

「先勝(せんしょう/せんかち/さきがち/さきかち)」は、「先んずれば即ち勝つ」を意味します

午前中が「吉」、午後(14時~18時)は「凶」といわれる日で、何かをするときは、午前中に済ませるのが良いと考えられています

何事も急ぐが勝ちとされ、急用を済ませる、契約を締結する、訴訟を開始するといった事柄に適した、大安に次ぐ吉日です。

友引とは?良くも悪くもない日

友引(ともびき/ゆういん)は、勝敗がつかない日とされ、良くも悪くもない運勢です。

朝晩は吉、昼は凶といわれ、大安に次ぐ吉日として結婚式に選ばれることもあります。

「友を引く」との意味から、葬儀や通夜を避けるのが一般的とされており、友引を休業日とする葬儀場や火葬場も多いです。

一方で故人が友を冥土に引き寄せるのはあくまで迷信であり、六曜は仏教とは無関係なため、気にしない人も多くいます。

先負とは?午後が吉とされる日

先負(せんぷ/せんぶ/せんまけ/さきまけ)は、「先んずれば即ち負け」を意味し、先勝とは反対の概念を持ちます。

そのため、午前中は「凶」、午後は「吉」とされ、凶の日の印象が強く、挙式や披露宴は避けられることが多いです。

また、「負」の文字が含まれるため、契約、訴訟、勝負事も避けた方が良いとされています。

先負は、焦らず慎重に行動し、控えめに過ごすのが良いとされる日です。

仏滅とは?お祝い事には適さない大凶日

仏滅(ぶつめつ)は、六曜の中で「大凶日」とされます。

何をするにも不吉とされ、お祝い事を避け、新しいことを始めるのにも適さないことが多いです。

もともとは「虚亡(こもう)」や「空亡(くうぼう)」と表記され、すべてが虚しいと解釈されていました。

その後、「物滅(ぶつめつ)」と呼ばれるようになり、やがて「仏滅」の表記に変わったとされます。

仏滅は縁起が悪いとされる一方、「物が滅び、新たに始まる」という良い解釈もあります。

大安とは?慶事向きの縁起の良い日

「大安(たいあん/だいあん)」は、六曜の中でも「大吉」とされる、非常に縁起の良い日です

結婚式をはじめとするお祝い事や、工事の着工、上棟式、車の納車日など、さまざまな行事に大安が好まれます。

大安は、もともと平穏安泰(へいおんあんたい)を意味する「泰安」から転じた言葉であり、すべての事柄が順調に進む、何事も成功する、福を招く、などにつながる吉日と考えられています。

そのため、物事を新しく始めるのにも適した日です。

赤口とは?火災やケガに注意する日

「赤口(しゃっこう/しゃっく/じゃっこう/じゃっく/せきぐち)」は、仏滅同様に、「凶」の日にあたるとされています

午の刻にあたる、11時頃から13時頃までは「吉」ですが、それ以外の時間帯はすべて「凶」と考えられており、お祝い事を避けるのが一般的です。

赤口の「赤」の文字は、その色から「火」や「血液」を連想させます。

したがって、火災、ケガ、刃物などに注意しながら過ごすのが良いと日とされています。

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六曜で線香・香典・お花を渡すのに適した日と時間帯は?

六曜にはそれぞれ吉凶の意味があり、お供えやお見舞いを渡す際には適切な日を選ぶことが重要です。

仏事やお見舞いでは、受け取る側の気持ちにも配慮する必要があります。

六曜ごとのお供えに適した日を以下にまとめました。

① 大安|お供えを贈るのに適した日
② 友引|仏事には問題なくお供えできる日
③ 先勝|お供えを贈るなら午前中
④ 先負|お供えを贈るなら午後
⑤ 赤口|正午のみ吉、基本は避けた方が良い
⑥ 仏滅|お供えを贈るのは避けるべき

それぞれ順番に解説します。

① 大安|お供えを贈るのに適した日

線香を供える ◎(問題なし)
香典を届ける ◎(問題なし)
お供えもの・お花 ◎(最適)

大安は六曜の中で最も縁起が良い日とされ、何をするにも吉とされます。

そのため、線香を供える、香典を届ける、お花などを供えるには最適な日です。

法事やお見舞いの品を渡す際にも、大安であれば安心して選ぶことができ、結婚式や引っ越しなどのお祝い事にも向いています。

お供えや香典を渡す日を選ぶ際、特に迷った場合は大安を選ぶとよいです。

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② 友引|仏事には問題なくお供えできる日

線香を供える ◎(問題なし)
香典を届ける ◎(問題なし)
お供えもの・お花 ◎(適している)

友引は「友を引く」という意味があるため、お葬式には避けるべきとされています。

しかし、線香を供える、香典を届ける、お花を供えること自体は問題なく、仏事に適した日です。

法事などで親族が集まる際にも、お供えを持参するのに向いています。

また、友引の日には「午前と夕方は吉、正午は凶」とされるため、できるだけ午前や夕方に渡すと良いです。

③ 先勝|お供えを贈るなら午前中

線香を供える ◎(午前なら良い)
香典を届ける ◎(午前なら良い)
お供えもの・お花 ◎(午前が適している)

先勝は「先んずれば即ち勝つ」という意味を持ち、午前中が吉とされています。

そのため、線香を供える、香典を届ける、お花を供える場合は午前中に行うと良いです。

午後は凶とされているため、遅い時間に渡すのは避けた方がよいでしょう。

特に、急ぎでお見舞いやお供えを贈る場合は、午前中の早い時間を選ぶことで、より良い印象を与えられます。

④ 先負|お供えを贈るなら午後

線香を供える ◎(午後なら良い)
香典を届ける ◎(午後なら良い)
お供えもの・お花 ◎(午後が適している)

先負は「先んずれば即ち負ける」という意味があり、午前中は凶とされています。

そのため、線香を供える、香典を届ける、お花を供えるなら午後が適切です。

法事やお見舞いの際も、午後の時間帯に訪問することで、縁起を気にする方にも安心して受け取ってもらえます。

午前中に贈ると縁起が悪いとされるため、できる限り避けた方が無難です。

⑤ 赤口|正午のみ吉、基本は避けた方が良い

線香を供える △(正午なら良い)
香典を届ける △(正午なら良い)
お供えもの・お花 △(正午のみ可)

赤口は凶日とされ、基本的には何事にも不向きな日です。

ただし、正午(午前11時~午後1時)のみ吉とされているため、その時間帯を狙うと良いでしょう。

それ以外の時間帯に行うと、縁起が悪いとされるため避けるのが無難です。

特に、お見舞いや法事のお供えを贈る際は、時間帯をしっかり確認することが大切になります。

⑥ 仏滅|お供えを贈るのは避けるべき

線香を供える ×(避けたほうが良い)
香典を届ける ×(避けたほうが良い)
お供えもの・お花 ×(避けるべき)

仏滅は六曜の中で最も凶の日とされており、あらゆることを避けるべき日です。

線香を供える、香典を届ける、お花を供えるのも控えましょう。

仏滅の日に行うと、六曜を意識している相手によっては不快に感じることもあります。

どうしてもこの日に渡さなければならない場合は、時間帯にこだわらず、できるだけ控えめに渡すのが望ましいです。

日程の調整が可能であれば、別の日にしましょう。

お供えの種類と適したお花の選び方・マナー

お供えやお花は、適切に選べば故人やご先祖への敬意を表すことができます。

場面ごとにお花の種類や贈る際のマナーが異なるため、注意が必要です。

お供えといっても、次のようにさまざまなシーンがあります。

初盆(新盆)
お盆
命日・月命日
お彼岸
⑤ 年回忌法要

それぞれ適したお花やマナーについて順番に解説します。

① 初盆(新盆)

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初盆は故人が亡くなってから初めて迎えるお盆のことを指します。

特に丁寧に供養するのが一般的で、白を基調とした清楚な花が選ばれることが多いです。

お供えには、果物や落雁など日持ちするものが適しています。

また、派手になりすぎないよう色合いにも気を配ると良いでしょう。

② お盆

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お盆は毎年8月に行われる先祖供養の行事です。

この時期は実家に帰省し、家族でお墓参りをすることも多くなります。

お供えには季節の果物や菓子が選ばれ、花は白や淡いピンク、紫などが好まれます。

香りが強すぎる花は避けるのがマナーです。

③ 命日・月命日

供花 花束 #1698 size:80
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♦爽やかな気品のあるお供え花束

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命日や月命日は故人を偲び、個人的に手を合わせる日です。

このときは、故人の好きだったものをお供えするのがよいとされています。

花は控えめで落ち着いた色合いが適しています。

毎月のお供えでも気持ちがこもっていれば十分です。

④ お彼岸

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お彼岸は春分・秋分を中心にした7日間で、先祖を敬う仏教行事です。

お供えは「おはぎ」や「ぼたもち」が一般的です。

花は季節感を大切にし、赤や黄色など明るめの色も受け入れられやすいです。

香りや花粉が強すぎない品種が望まれます。

⑤ 年回忌法要

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年回忌法要は故人の命日に行う仏教の供養儀式です。

一周忌や三回忌など、区切りの年には親族が集まることが多くなります。

お供えは日持ちする菓子や果物が好まれ、花は白を基調に落ち着いた色でまとめます。

先方の宗派や家風に配慮することも大切です。

まとめ

本記事では、六曜の基礎知識と、それぞれの吉凶、贈り物に適した時間帯やマナーについて解説しました。

六曜は先勝・友引・先負・仏滅・大安・赤口の6種があり、それぞれ適切な贈り物のタイミングが異なります。

故人や遺族への思いやりを形にするには、日や時間帯、さらにはお花の種類などに配慮することが大切です。

贈る側の気遣いが伝わるよう、本記事を参考に正しいタイミングで適切なお供えをしましょう。

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